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考える力

「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をどう実践していくかについて、様々な事例をとおして理解を深めるコラム

全 454 記事

ドイツ人が「日本人は守備をしない」と言う理由
ドイツ人が「日本人は守備をしない」と言う理由
2014年6月12日
今季、ドイツ・ブンデスリーガでプレーする日本人選手は二桁に登ります。これはあくまでトップリーグの数字で、2部リーグ以下も含めるとかなりの数になると言えるでしょう。山下喬さんは『指導...続きを読む
状況判断の重要性を体感できる! 海外遠征の意義とは?
状況判断の重要性を体感できる! 海外遠征の意義とは?
2014年6月 5日
みなさんは子どもを海外遠征に行かせたいとおもいますか? 今回はピッチ内で得られる海外遠征のメリットを中心にお伝えしていきます。前回に引き続き、SCHフットボールクラブのジュニアユー...続きを読む
最近、流行中!? 海外遠征で得られるメリットとは?
最近、流行中!? 海外遠征で得られるメリットとは?
2014年6月 2日
近頃、ジュニア、ジュニアユース年代において、チーム単位で海外遠征に行くところが増えてきました。安くない遠征費を払ってまで行く海外遠征のメリットとは? 今回は9年前から、毎年スペイン...続きを読む
あきらめない心を伸ばす! 晩成型の育てかた
あきらめない心を伸ばす! 晩成型の育てかた
2014年5月14日
テニスの錦織圭選手の大躍進をきっかけに、「早熟の天才」について考えることで、多くのそこまでの才能に恵まれていない選手たちの育成方法が見えてきます。今日も「晩成型」の育成について研究...続きを読む
あなたの子どもは晩成型? それとも早熟型? それぞれの育てかた
あなたの子どもは晩成型? それとも早熟型? それぞれの育てかた
2014年5月13日
ものすごい快挙が達成されました。いよいよ世界のトップ10入りです。なんの話かって? すみません、サッカーではなくテニスの世界で戦う日本人・錦織圭選手のお話です。エア・ケイを武器に日...続きを読む
あなたの言葉が、子どもの毒になる!? WACアカデミー取材記事まとめ
あなたの言葉が、子どもの毒になる!? WACアカデミー取材記事まとめ
2014年5月12日
高校サッカー選手権や甲子園に出場する高校生や、ラグビーのトップチーム、バスケの関東大学リーグ一部のチームまで、サッカーにかぎらず数々のチームや団体・企業向けにコミュニケーションセミ...続きを読む
子どもが上達する「状況把握」「判断」「実行」のトレーニング
子どもが上達する「状況把握」「判断」「実行」のトレーニング
2014年5月 9日
スペイン・バルセロナ発の指導者集団、サッカーサービス。かつてカルレス・プジョルのプレーコンサルタントを務めたダビッド・エルナンデスを中心に、日本を始めヨーロッパや北米など、世界中で...続きを読む
修正に半年かかるクセをダルビッシュが2日で治せる理由
修正に半年かかるクセをダルビッシュが2日で治せる理由
2014年4月 8日
前回、身体の余計な緊張やクセを取りのぞくことで、本来のパフォーマンスを発揮することができるアレクサンダーテクニークの考え方をご紹介しました。「ボールをよく見なさい」というコーチング...続きを読む
PR-サッカーノートで自分を客観視 サンフレッチェ広島 佐藤寿人選手
PR-サッカーノートで自分を客観視 サンフレッチェ広島 佐藤寿人選手
2014年4月 8日
2012年、2013年のJリーグで連覇を果たしたサンフレッチェ広島。先日行われたゼロックス・スーパーカップでも、天皇杯王者の横浜F・マリノスを下し、今シーズンの初タイトルを獲得しま...続きを読む
ボールをよく見なさい。その一言が子どもの動きを制限する
ボールをよく見なさい。その一言が子どもの動きを制限する
2014年4月 7日
いま、緊張していませんか? スマホを操作する指先に、マウスを操作する手先に、見つめている画面に、意識がとらわれていませんか? それは、サッカーでいえばボールにとらわれて周囲の状況が...続きを読む
Jリーグで決まるゴールが、世界では決まらない理由
Jリーグで決まるゴールが、世界では決まらない理由
2014年3月12日
サッカーサービス社のメインコーチとして日本サッカー協会のコンサルティングプロジェクトディレクターや、世界中で選手・指導者の指導やコンサルティングを行うダビッド・エルナンデス。サッカ...続きを読む
C・ロナウドを分析! ストライカーに必要な原理原則とは
C・ロナウドを分析! ストライカーに必要な原理原則とは
2014年3月11日
日本サッカー協会のコンサルティングプロジェクトディレクターとして活躍するサッカーサービス社のメインコーチ、ダビッド・エルナンデスは、チーム指導や指導者講習のほかに、選手の個人コンサ...続きを読む
足から離れる隙を突く! 小さいからこそ考えてボールを奪う
足から離れる隙を突く! 小さいからこそ考えてボールを奪う
2014年3月 4日
前回はディフェンスのスペシャリスト、鹿島アントラーズで活躍した本田泰人さんに、1対1の『間合い』と『ステップ』について解説してもらいました。今回はボールを奪う『タイミング』について...続きを読む
小さくても奪える! 本田泰人が教えるボールの奪い方
小さくても奪える! 本田泰人が教えるボールの奪い方
2014年3月 3日
ディフェンスをするとき、いつも足が速い選手にドリブルで抜かれて、悔しい思いをしていませんか? 体の大きな相手からボールを奪うのを、あきらめていませんか?現役時代には鹿島アントラーズ...続きを読む
育成のベテランが伝える「かわいい子には旅をさせてほしい」
育成のベテランが伝える「かわいい子には旅をさせてほしい」
2014年2月19日
前編につづき、横浜F・マリノスプライマリーの西谷冬樹監督のインタビューをお送りします。 ピッチ上でどんなに指導者がテーマを持って子どもを育てようとしても、家庭で真反対のことが行われ...続きを読む
育成のベテランがかける声 1つ成功するには100回の失敗が必要
育成のベテランがかける声 1つ成功するには100回の失敗が必要
2014年2月18日
前回の記事では、横浜F・マリノスプライマリーの西谷冬樹監督に、8人制サッカーについての話を伺いました。 今回は西谷さんが実践するジュニア世代の指導方針について、インタビューの前編を...続きを読む
8人制サッカーを通じて子どもの能力を最大限に引き出す取り組み
8人制サッカーを通じて子どもの能力を最大限に引き出す取り組み
2014年2月 7日
2011年に全日本少年サッカー大会が8人制に変更されて、今年で4年目を迎えました。なぜ、8人制サッカーなのか? 戦術やシステムは、11人制と何が違うのか? もしかすると「今さら&l...続きを読む
子どもへの接し方が変わる!サッカーで自立した個を作るための方法
子どもへの接し方が変わる!サッカーで自立した個を作るための方法
2013年12月25日
12月に刊行された『自ら考える子どもの育て方』の著者、元川崎フロンターレU-12監督、髙﨑康嗣さんが保護者に伝えたいことを本のなかからご紹介しています。第2回の今日は「自立した個を...続きを読む
サッカーを通じた人間教育で「自ら考える子ども」を育てる
サッカーを通じた人間教育で「自ら考える子ども」を育てる
2013年12月24日
『自ら考える子どもの育て方』つい先日、サカイクのコンセプトにぴったりのタイトルの本が出版されました。著者の髙﨑康嗣さんは2006年から20011年までの4年間川崎フロンターレU-1...続きを読む
サッカーにも役立つ発想力、ひらめき力を鍛える脳トレ
サッカーにも役立つ発想力、ひらめき力を鍛える脳トレ
2013年11月27日
前回に引き続き『アインシュタイン式論理脳ドリル』をご紹介しています。今回の新刊のタイトルにもあるように、天才アインシュタイン博士がこの論理脳ドリルを考案したのは、自ら考える発想力を...続きを読む

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