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少年サッカー(ジュニアサッカー)に関する旬な情報、保護者や子どもに役立つ情報を、連載でお届けする特集ページ
全 124 連載
- 教えて西部さん! 初心者の素朴な疑問に答えたサッカー観戦Q&A
- 世界との差はフィジカル!? そもそも日本人はサッカーに向いてないの?
- 2018年7月30日
- 息子・娘がサッカーをやっているけど、サッカーのことがよくわからないお父さん・お母さん。専門書は難しいし、試合を見ているだけでは中々理解が進まない。子どもが好きなサッカーを一緒に楽し...続きを読む
- 楽しまなければ勝てない~世界と闘う“こころ”のつくりかた
- 勉強を本気で頑張れない子がスポーツを頑張れるわけがない。両立が生む相乗効果と...
- 2020年5月22日
- サッカークラブや各種スポーツ団体を対象に「スポーツマンのこころ」と銘打つ講義で、一流アスリートになるための心得を伝え続ける岐阜協立大学経営学部教授の高橋正紀先生。ドイツ・ケルン体育...続きを読む
- 遊びながらサッカーに役立つ潜在能力を引き出そう!
- 遊びながら考える力を養うトレーニング
- 2018年7月13日
- 【この練習のテーマ:考える力を高める】4名ずつ2組に分かれ、各チーム3枚のビブスを持ちます。コーチの合図でスタートし、各チームの前方にあるコーンの周りを走り、グリッドの中央にあるマ...続きを読む
- 「超弱いチームでも強くなるよ」と語る監督が実践した、選手がよく伸びる指導法
- 選手を「よく見て」「わかりやすいように」伝える<後編>
- 2018年4月24日
- 元大分高校サッカー部監督・朴英雄氏。Jユース・公立高校に優秀な選手が流れる環境のなか、県内で二番手・三番手の選手たちを率いて全国高校サッカー選手権・インターハイに幾度も出場した名監...続きを読む
- 動画、連続写真、詳しい解説でわかる!できる!スーパースターの勝てるテク
- 【動画でわかる】ゴールを量産するFWスアレスの相手の動きを「止めて」素早くシ...
- 2018年3月29日
- 世界屈指のストライカーでルイス・スアレス(FCバルセロナ/ウルグアイ代表)は、ゴール前での動きのパターンも自分なりのスタイルがあります。今回は、それほど上背もなくずば抜けたスピード...続きを読む
- 元日本代表・北原亘が教える サッカーに活きる!フットサルのおススメ個人プレー
- 第5回 「後方エリア」はリスクを避けつつスペースを作る
- 2018年4月27日
- フットサルはピッチが狭く、相手との距離が近いのが特徴です。しかし、そうした距離感でうまくプレーできるようになると、ピッチが広くなるサッカーでは自分の頭や体の動きに余裕が生まれ、いい...続きを読む
- W杯出場パパに聞く!親子で楽しむ「2018年ロシアW杯」の観戦術
- 「メッシすごい」で終わらない。TVの前でできる、サッカーの理解を深めるW杯の...
- 2018年5月 7日
- 1998年のフランスW杯に出場した元日本代表の中西永輔さん。現在は現役時代に培った経験を活かし、サッカースクールで子どもたちの指導にあたっています。子どもを指導するうえで何を重視し...続きを読む
- 池上カップ開催レポート
- 指導者の考えが腑に落ちない?「池上カップ」に参加した保護者が感じていたジレン...
- 2017年12月18日
- 池上正コーチとサカイクの共同イベントとして京都府宇治市で開催された「池上カップ~離れて見守ろう。~」を終えて、サカイクではこれまでに2本の記事を発信してきました。一つは、大会を通し...続きを読む
- 世界を見てきたコーチが語る。いま求められる守備の指導法
- 「守備のレベルが上がれば、攻撃のレベルが上がる」ポジションごとに身に付けるべ...
- 2017年12月12日
- スペイン・バルセロナを拠点に、世界中のクラブ、選手の指導&コンサルティングを行っているサッカーサービス。 世界中で指導を行ってきた彼らだからこそ語れる、日本サッカーの課題である「守...続きを読む
- 考え・自分で行動する力を伸ばす ~サンガつながり隊よっしぃコーチの「みんながつながり隊っ!」~
- シュートを外す、コントロールミス...... そのたびイラっとするのはもった...
- 2020年1月20日
- 京都サンガでは「サンガに関係する全ての人々と夢と感動を共有し、地域社会の発展に貢献する」を理念としています。この理念をもとに「子ども」に焦点を当て、「子どもまんなかプロジェクト」と...続きを読む
- お父さんコーチ必見!現役時代とこんなに違う サッカー今昔物語
- 「打撲にコールドスプレー」は昔の常識!? コーチ・保護者必見、最新の応急処置...
- 2017年7月12日
- サッカーをしていて、避けられないのがケガ。サッカーに多いケガは打撲やねんざなどの「急性外傷」と呼ばれるものです。子どもたちがケガをしたとき、どのような対処をすることで、素早く回復に...続きを読む
- JFAグラスルーツ推進部部長が行く!あなたの街のサッカーチーム訪問
- 日本代表やプロ選手を育てることだけが育成ではない。一人ひとりの個性を大事にし...
- 2018年7月18日
- 2018年5月20日、JFAグラスルーツ推進・賛同パートナーカンファレンスが行われました。参加者53人の中には、タウンクラブ、Jクラブ、聴覚障がい者、手話通訳者、障がい者サッカー関...続きを読む
- 子どもの潜在能力を引き出す4つの練習メニュー
- 子どもたちに「考えさせる」3人のパス練習
- 2017年7月31日
- 【この練習のテーマ:考えさせる】 3人が5m感覚で横並びに立ち、ボールを2つ使ってスタート。20mほど前方にあるゴールラインまで、3人で2つのボールをパスしながら前に進んでいく。ゴ...続きを読む
- U‐12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2017
- 「バルサはすごい」で終わらせないために。求められる『認知力』と『インテンシテ...
- 2017年11月13日
- 10月上旬、サッカーサービスのコーチが「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ」における、FCバルセロナのプレーを分析する講習会が行われました。テーマは「日本とバルサのボランチ...続きを読む
- 日本代表MF柏木陽介が教える「ゲームメーカーに必要な5つのテクニック」
- 「正しい状況判断」のために周りの状況を確認する
- 2017年6月12日
- 浦和レッズの柏木陽介選手のプレースタイルは「ゲームメーカー」と呼ばれます。誰よりもボールに触って、ゲームのリズムをつくり、決定的なチャンスを演出する——。そ...続きを読む
- 「サカイクキャンプ」でサッカーの技術とライフスキルを身につける
- 自分に足りないことを見つけ、考える力がつく 「人生に必要な"5つのスキル"」...
- 2017年6月 8日
- 前回は、ライフスキル・アドバイザーの東海林祐子先生(慶應義塾大学准教授)に「なぜスポーツにライフスキルが必要なのか」、また「ライフスキルを身につけることで結果が変わるのか」などをお...続きを読む
- 子どもが心からサッカーを楽しむための「サカイク10か条」
- 「子どもの力を信じて、先回りせずに見守ろう」の真の意味。 改めて考えたい、子...
- 2018年4月23日
- 子どもは「自分で考えてプレーする」ことでサッカーの楽しさを感じて、誰かにやらされるのではなく、自分自身でどんどんチャレンジしていくようになります。そんな考えに基づいて、サカイクでは...続きを読む
- 緊張は小さくできる!「あがらない体」のつくり方
- 緊張して身体が力んでしまうときは、「あえて力む」方法でゆるませることができる
- 2017年5月18日
- 試合の前や大事な本番はもちろん、練習中にコーチの厳しい指導を受けて緊張してしまい、失敗を恐れて普段通りに体が動かせなくなることがありますよね。 プロ野球チームをはじめ、トップアスリ...続きを読む
- サッカーを心から楽しむための思いがけない方法!「無愛想」のススメ
- 子どもは失敗に敏感!うまくいっていない事には親が「無愛想」になって良いイメー...
- 2017年4月21日
- 子どもがサッカーを心から楽しむために、親としてはどのような応援、心がけをしたらよいのかをお送りするコラム。 「無愛想のススメ」の著者で、自身もサッカー少年だったメンタルトレーナーの...続きを読む
- これからの世の中に必要な能力はすべて、遊びとサッカーが育ててくれる
- 「よのなか科」推進の藤原さんが大切と語る"縦"の親でも"横"の友達でもない、...
- 2017年2月17日
- 新しい時代、これからの時代を生き抜くために子どもたちに何が必要なのか? を考える壮大な連載もいよいよ最終回。 脱・正解主義、情報処理型から情報編集型の思考を育てる「よのなか科」の取...続きを読む
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