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少年サッカー(ジュニアサッカー)に関する旬な情報、保護者や子どもに役立つ情報を、連載でお届けする特集ページ

全 129 連載

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選手の目線で機能を追求 GAViC
選手の目線で機能を追求 GAViC
2013年12月27日
勝利の喜びをより多くの人に知ってほしい。そんな思いから「GAIN VICTORY(勝利をつかむ)」という言葉をベースにGAVICという名が誕生した。選手の目線を忘れず、機能を追求し...続きを読む
バルセロナ発!賢い選手を育てる指導法
タルハニ存哉君、エスパニョール入団。評価された才能とは?
タルハニ存哉君、エスパニョール入団。評価された才能とは?
2013年11月11日
元日本代表の中村俊輔選手が所属したことでも知られるスペインの名門・RCDエスパニョール。育成年代においてはFCバルセロナと肩を並べる力を持つエスパニョールの下部組織に、タルハニ存哉...続きを読む
自ら考えて行動する子どもに育てる合言葉「プレイヤーズファースト」
褒めて伸ばすは本当?心理学に学ぶサッカーで子どもが成長する方法
褒めて伸ばすは本当?心理学に学ぶサッカーで子どもが成長する方法
2013年11月25日
プレイヤーズファーストについて考える連載、最終回の今日は、子どもたちとの向き合い方、親は子どもにどう接したらいいのかについて、心理学の助けを借りながら学んでみることにしましょう。 ...続きを読む
保護者と指導者 より良い関係作りを目指して
保護者も指導者もサッカーファミリー! 相互理解を深める方法
保護者も指導者もサッカーファミリー! 相互理解を深める方法
2013年10月28日
この連載では4回にわたって「保護者と指導者」のより良い付き合い方について考えてきました。保護者、指導者、それぞれが直面している身近な具体例を取り上げてきましたが、最終的に行き着くの...続きを読む
子どものサッカー 父親の役割
お父さんにできること 気になる金銭面でのサポートは?
お父さんにできること 気になる金銭面でのサポートは?
2013年9月30日
お父さんの役割について考えるこの連載。これまで、コーチとして、審判として、子どもたちに好きなサッカーを続けさせてあげたい一心でがんばるお父さんの現状を取り上げてきました。連載の最後...続きを読む
U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2013特集
12歳のプロ集団。子どもたちが"バルセロナらしくある"理由
12歳のプロ集団。子どもたちが"バルセロナらしくある"理由
2013年10月10日
今回のU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2013にはFCバルセロナU-12の保護者の方たちもはるばる日本にやってきていました。 「Tot el camp!」チャチャチャ リ...続きを読む
子どものサッカー 母親にできること
子どもたちをサポートするお母さんへ日々感謝の気持ちを
子どもたちをサポートするお母さんへ日々感謝の気持ちを
2013年8月28日
読者アンケートをもとに「お母さん」の役割について考える連載もひとまずこれで最終回です。今日はがんばるお母さんへのエールとして、プロフェッショナルトレーナーの守屋麻樹さんにお母さんの...続きを読む
やっぱりみんな困っている!? 子どものサッカー ホントのトコロ
うちの子はわがまま?負けず嫌い?上手な褒め言葉って?
うちの子はわがまま?負けず嫌い?上手な褒め言葉って?
2013年7月26日
読者アンケート「保護者のお悩みを教えてください!」に基づくリアルなお悩み相談。今回は保護者の方の間でも悩みの種になっている「褒めるだけで本当にいいの?」子どもへの接し方について東海...続きを読む
「バルサに入る!」息子の夢に寄り添うサポート―久保建史
【第4回】『バルサに入る!』夢をかなえるために、少しでも上手くいけば褒める―久保建史
【第4回】『バルサに入る!』夢をかなえるために、少しでも上手くいけば褒める―...
2012年7月11日
弱冠9歳にして、スペインのFCバルセロナ(通称バルサ)の下部組織「カンテラ」と契約を交わした久保建英くん。原則13歳からしか受け入れない組織が、特に彼を評価したのが技術と精神力だそ...続きを読む
なぜバルサは勝利と育成が両立するのか?
親が子どもの教育に果たす役割とは。メッシにとって大切な家族の存在
親が子どもの教育に果たす役割とは。メッシにとって大切な家族の存在
2012年2月 6日
「育成しつつ常に勝利する」FCバルセロナの人材育成術について、バルサのカンテラのテクニカルディレクターであるアルベルト・プッチ・オルトネーダが全4回に渡り解説。最終回は「親が子ども...続きを読む
「考える力」が身につくサカイクキャンプ2013春
周りが見えるようになった!もっとうまくなりたい!サカイクキャンプ2013その⑤
周りが見えるようになった!もっとうまくなりたい!サカイクキャンプ2013その...
2013年4月12日
3日間続いたサカイクキャンプもいよいよ最終日。強い風と雨が吹き付けるなかでのスタートとなりましたが、子どもたちは相変わらず元気いっぱいです。 << PREV | 記事一覧 | ...続きを読む
「自分で考えるサッカー」を実践しているクラブ・少年団を訪問!
言い出せる環境をつくり出して、自分の考えをきちんと言葉にする――FC湘南辻堂
言い出せる環境をつくり出して、自分の考えをきちんと言葉にする――FC湘南辻堂
2013年5月20日
「自分で考える」サッカーを実践する上で大切なのは子どもたちの自発的な発言。おとなしい子どもが多いと言われる現代っ子たち。どうしたら闊達な意見が飛び交うチームになるのか?ちょっとやん...続きを読む
サッカーを健やかに続ける毎日習慣「早寝」「早起き」「朝ごはん」
これで今日から始める! 「早寝」「早起き」「朝ごはん」
これで今日から始める! 「早寝」「早起き」「朝ごはん」
2013年1月25日
寒い時期はベッドから出にくいし、季候が良くなれば夜更かしに。何か早寝、早起きのコツはあるでしょうか?実は人間の睡眠を調節する体内物質は、光に反応することが分かってきました。暮らしの...続きを読む
『考え抜く』子どもを育てるために
子どもが将来に向けて何が足りないか?を保護者と指導者の間で共有したい
子どもが将来に向けて何が足りないか?を保護者と指導者の間で共有したい
2012年10月30日
上野山さんはサッカーの指導者と保護者の関わりについて、自著の中では『保護者と子どもとコーチが三位一体となって進むことが大事』と述べています。それを実現するためには何が必要になるので...続きを読む
ジュニア年代の正しいフィジカル・コンディショニング論
【第6回】「早く試合したい!」ジュニア年代を"やる気"にさせるコンディションづくり
【第6回】「早く試合したい!」ジュニア年代を"やる気"にさせるコンディション...
2012年10月 2日
Jリーグフィジカルコーチの谷真一郎さんに聞く「ジュニア年代の正しいフィジカルコンディション論」。最終回となる今回は、ジュニア年代の指導者も知っておくべき、選手のフィジカルコンディシ...続きを読む
「子どもを伸ばす親は、これをする」高妻教授の保護者メンタル強化論
一緒に笑って、感動しよう。サッカーを楽しむ保護者は、子どもの成長見本
一緒に笑って、感動しよう。サッカーを楽しむ保護者は、子どもの成長見本
2012年8月20日
夏から秋へ。スポーツ観戦にも適した時期を迎え、子どもたちの練習や試合を見に行く機会も増えるのではないでしょうか。応援は「自分の子もよその子も、公平に」(第2回)でした。では、どう応...続きを読む
信念を曲げずに積み上げてきた指導とは?
勝ち負けにこだわって、真剣勝負をして、試合の後に「すげえ面白かった」と実感させたい
勝ち負けにこだわって、真剣勝負をして、試合の後に「すげえ面白かった」と実感さ...
2012年6月19日
全国的な知名度と実績を誇る少年サッカー2チームの監督にお話を伺った全4回の特別企画。最終回ではディアブロッサ高田FCの川上弘仁監督とJSC CHIBA川島和彦監督に、選手へ何を伝え...続きを読む
スペイン人に聞く。日本人コーチの疑問
どのように周りを観れば、判断能力を高めることができるのか?
どのように周りを観れば、判断能力を高めることができるのか?
2012年4月24日
サッカーサービスが監修・制作したDVD『知のサッカー』は、育成年代の指導者から大きな反響を呼び、多くの感想や質問がサカイク編集部に寄せられました。そこで多くの日本の指導者に共通する...続きを読む
浅井教授(筑波大学)のキック講座
ここぞという時に得点につながる!敵の意表を突く「ラボーナ」の蹴り方とそのコツ
ここぞという時に得点につながる!敵の意表を突く「ラボーナ」の蹴り方とそのコツ
2012年5月15日
軸足の外側に置いたボールを、軸足の後ろから回した蹴り足で蹴るラボーナは、変則的なキックの中でもとくに難易度が高いテクニック。クリスティアーノ・ロナウドや、リカルド・クアレスマ、ガン...続きを読む
東北の元気を届ける『仙台だより』
東北の子どもたちのために「ボールで繋ぐひとつの和」
東北の子どもたちのために「ボールで繋ぐひとつの和」
2012年5月 1日
2012年3月10日、カナダのトロントにあるSoccer World Polson Pierにて『Kick it for JapanⅡ』というチャリティイベントが開催されました。こ...続きを読む

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