コラム
「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」がテーマ。少年サッカー(ジュニアサッカー)に関する幅広い専門情報を配信
全 2808 記事

- 試合後にプレーの話は禁止!スポーツ大国アメリカが実践する"24時間ルール"と...
- 2016年2月29日
- わが子が手を抜いてダラダラと練習をしている。試合でミスを連発した。勝負のかかった重要な場面でベンチに下げられた。 私は、自分の子どもが試合で活躍する姿を見ることほど楽しいことはない...続きを読む

- 「自分で目的や目標を見つけることで練習への取り組み方が変わった」サカイクキャ...
- 2016年2月26日
- 子どもの自主性や考える力を育てることが大切だと感じてくれるサカイク読者の多くは、サカイクキャンプにも参加してくれます。サカイクキャンプでは、お客さんの85%が子どもの考える力がつい...続きを読む

- 「間違いなく親御さんたちの応援のおかげ」グランセナ新潟の全少初出場をたぐり寄...
- 2016年2月25日
- 昨年、新潟県代表として全日本少年サッカー選手権大会に初出場を果たしたのが、グランセナ新潟フットボールクラブです。グランセナの選手たちは全少に出場するため、新潟県予選で8試合を勝ち抜...続きを読む

- 子供の"浮き指"の治し方はインソールの活用?転びやすい、一歩目が遅い選手に共...
- 2016年2月17日
- 「姿勢を良くして!」と言われて意識するところはどこですか?背筋を伸ばしたり、おなかに力を入れたり、顔を上げたりする人がほとんどだと思うのですが...。実は意識するべきところは"足"...続きを読む

- 「どうしたら良いと思う?」人生に役立つ"自分と向き合う心"を育てる方法
- 2016年2月15日
- しつもんメンタルトレーナーとして活動する藤代圭一さんが考案されたチームの会議運営キット『しつもん作戦会議』。それはクラブの子どもたち、そして監督やコーチにどんな効果をもたらしたので...続きを読む

- 「サカイクのコーチは子どもひとりひとりのプレーを見てくれる」サカイクキャンプ...
- 2016年2月12日
- サカイクキャンプは「自分で考える」ことが基本です。うちの子はサッカーは大好きだけどちょっと引っ込み思案で……、お友だちと仲良くなれるのか不安で&hell...続きを読む

- "お互いを知る"ことの大切さ。「しつもん」がチームを団結させる理由
- 2016年2月 8日
- 思春期にさしかかり、子どもによって個性の違いがはっきりと分かれてくるジュニア年代は、ともすればお互いの自我がぶつかってしまう難しい時期。 そんな年代を指導するコーチや指導者の中には...続きを読む

- 優れた男は背中で語る!子どもにしてほしいことを、まずはあなたが実践するべき理...
- 2016年2月 5日
- “選手としての成長を成し遂げるには人としての成長がなければいけない”という信念を持って選手指導をおこなう早稲田大学ア式蹴球部の古賀聡監督。前回は、どういった...続きを読む

- 目が不自由だから伝えられるおもいやり!子どもたちの成長に大切なものとは何か?
- 2016年2月 3日
- 前回、『音』と『声』のコミュニケーションの重要性を教えてくれた弱視クラスのブラインドサッカー日本代表・秋葉茂選手。第二弾では、目が不自由だから伝えられるおもいやりの心とチャレンジの...続きを読む

- 「技術だけをいくら教えても、いい選手は育たなかった」早稲田大学ア式蹴球部監督...
- 2016年2月 2日
- 昨年、アマチュアサッカーの最高峰ともいえる関東大学サッカーリーグ1部で19年ぶり26度目の優勝を果たした早稲田大学ア式蹴球部。この26回という数字は、92年間に及ぶ同リーグの歴史の...続きを読む

- 子どもにとって重要なのは"百聞は一見にしかず"!見えない世界で学べる6つのこ...
- 2016年2月 1日
- ブラインドサッカーをご存知でしょうか? このスポーツは、視覚を閉じた状態でプレーするサッカーのことです。通常、人間は情報の8割を視覚から得ていると言われ、目で見る情報はとても重要な...続きを読む
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