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テクニック

【チビリンピック2011】‐熱戦の模様

2011年5月10日

キーワード:大会

5月4、5日、日産スタジアムと日産フィールド小机(ともに神奈川県)で、JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー全国決勝大会2011が行われました。震災のため東北大会が開催できませんでしたが、各地区予選を勝ち上がった9チームが"被災地に届け"と、ピッチ上で熱き戦いを繰り広げ、川崎フロンターレU-12の3連覇で大会は幕を閉じました。今回は、その大会の模様をお伝えします。

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■「今日より明日。変わらない選手はいない」

「レイソルさんは強いので、僕たちは、粘り強く戦うことを心がけました。この決勝戦でも、いい意味で、僕たちの力を引き出してもらったと思います」(川崎U-12/高﨑康嗣監督)

5日に行われた日産スタジアムでの決勝戦。対戦カードは、関東大会予選と同じ川崎フロンターレU-12対柏レイソルU-12。そのときは川崎U-12が1-0で勝利を収め、関東第一代表の座を手にしていました。そしてこの日も、12分×3ピリオドを戦い、3分ハーフの延長戦でも決着がつかず。互いに一歩も譲らない戦いでした。

午前中に1試合を行っていた両チームの選手たち。そして用意されている大舞台でも臆することなくピッチを縦横無尽にかけめぐります。勝ちたい気持ちのぶつかり合いは、チームの士気だけではなく、会場の雰囲気も変えてしまいました。選手がドリブルで仕掛け、パスをつなぎ、ゴールを目指す姿に、大きな歓声が上がり続けました。そして息をのむPK戦。

「(PK戦に突入し)選手たちは、彼らなりにプレッシャーを背負っていたと思います。それでも、責任を背負いながらもPK戦を蹴ったことが大事です。次につながるいい経験をしました」(柏U-12/松原直哉監督)

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