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3月10日(日)、国際スポーツ医科学研究所が「第3回 現場に役立つスポーツ医科学研究会 サッカー編」を開催する。テーマは「育成年代へのアプローチ」となっており、これからの日本サッカー界を担う子供達に焦点をあて、日本を代表する様々な職種の方々から、小学生・中学生・高校生に対するアプローチをより具体的に語って頂く予定だ。
<<開催概要>>
■対 象:
医師・理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・アスレティックトレーナー
フィジカルコーチ・テクニカルコーチ・管理栄養士
その他医療機関やスポーツ現場にてアスリートをスポーツ医科学でサポートしている方々
またはこれからサポートしたいと思っている方々、サッカーに関わるすべての方々
■日 時:
平成25年3月10日(日) 10:30~17:30
■会 場:
臨床福祉専門学校/大講堂 東京都江東区塩浜2-22-10
最寄り駅:東京メトロ東西線「東陽町」駅 下車 2番出口
※会場には駐車場はありません。周辺パーキングのご利用、または公共交通機関でお越しください。
■参加費:
\5,000円(昼食代含む・消費税込み)
■講 師:
久保田尚子(FC東京 栄養アドバイザー)
加藤晴康(立教大学 准教授)
広瀬統一(早稲田大学 准教授)
吉武博文(日本サッカー協会 U17代表監督)
金成仙太郎(国際スポーツ医科学研究所)
■定 員:
400名(先着順、事前申込制)
<<プログラム概要>>
1.「サッカー選手と食事の大事な関係 ~育成年代だからこそ伝えたいこと~」
久保田尚子 (FC東京 栄養アドバイザー)
2.「新たなメディカルサポートシステム」
金成仙太郎(国際スポーツ医科学研究所)
3.ランチョンセミナー「育成年代、女性選手の障害予防を考えたシューズ開発」
井上太郎 (アシックスジャパン株式会社)
(参加者の昼食は会場内で配布いたします。)
4.「成長期のスポーツ障害に対するアプローチ」
加藤晴康 (立教大学 准教授)
5.「成長段階に合わせたパフォーマンスアップメソッド」
広瀬統一 (早稲田大学 准教授)
6.「自立に向けて」
吉武博文 (日本サッカー協会 U17日本代表監督)
7.パネルディスカッション「育成年代へのアプローチ」
(※各演者敬称略)
詳しい情報はコチラから
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