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子どもが喜ぶ簡単マッサージケア

スポーツで疲れた子どもの心にも効く!マッサージは親子の絆を深める最強ツール

公開:2021年7月19日

キーワード:コンディショニングパパママトレーナーマッサージ

アスリートアロマトレーナーでありパパママトレーナーの小林知子さんに伺う、子どもへのマッサージについて。前回までは子どもの身体のマッサージの意義やノウハウについてご紹介しましたが、今回はマッサージを行うことの親子の心に与える影響についてお届けします。「マッサージで絆が深まる」理由とは?(取材・文:小林博子)

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■マッサージが親子のコミュニケーションを深めるワケ

マッサージをするとき、パパやママの手のひらが子どもの身体にあてられます。これは肌と肌が触れ合うスキンシップともいえる状態。スキンシップを行うと「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。

オキシトシンは、別名「幸せホルモン」や「絆ホルモン」と言われることでも知られている、幸福感をもたらすもの。マッサージする側にもされる側にも分泌され、満たされて安心した気持ちにしてくれます。

安心した相手には、心を開いて自分のことを話してくれるようになるもの。サッカーのこと、学校のこと、悩みごと......。マッサージ中はいつも以上に会話がはずみ、子どもが感じていることや考えていることを知るきっかけになるそうです。

これは、小林さんも3人の男の子のお母さんとして子どもたちにマッサージをする中で実感していることのひとつ。「普段は無口なうちの子もマッサージの間だけはよくしゃべるんですよ」と、その効果を教えてくれました。

■面と向かってだと話せないことも話しやすくなる

また、マッサージをしている間は、子どもはうつぶせになった状態でいる時間が長くなります。実はこれも、子どもが会話をしやすくなる要因のひとつです。

面と向かって話すのは、大人でも時には話しにくさを感じるものではないでしょうか。それに対してマッサージ中は、背中側にいる相手と会話する環境になるため、より話しやすくなるのです。

そのうえ、相手に自分の身体をまかせ、心をオープンにした状態。あれもこれもと、話したくなる要素が満載なわけです。

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■「マッサージ」を大義名分にスキンシップがはかれる

疲労回復や怪我の予防だけでなく、親子のスキンシップやコミュニケーションにもなるなど、さまざまなメリットがあるマッサージ。さらに「やってみよう」と思いませんか。

とはいえ、「うちの子はマッサージされること自体を嫌がりそう......」とハードルを感じる親御さんも多いかもしれません。小林さんにそんなケースの対処法を伺うと、「今日マッサージの勉強をしてきたから、練習台になって」と頼むことだそう。

練習台として、何度かマッサージの気持ちよさや翌日の身体の軽さなどを体感できればこちらのもの。その後は、子どもから「マッサージして」と頼まれるようになるのだとか。

今では小林さんのご家庭では、「お母さんも今日は疲れたでしょ」と子どもがマッサージをしてくれる日もあるといいます。自分がされて気持ちいいとわかっているから、親にもやってあげたいと思うようになるのかもしれませんね。

■マッサージのゴールデンタイムはお風呂上りと寝る前

親子のコミュニケーションを深めることにも寄与してくれるマッサージ。疲労回復や絆づくりなど、その効果をよりよく発揮してくれるのは、リラックスタイムです。

お風呂上りは身体が温まり、血行が良くなっているため、マッサージによる効果が得やすくなります。また、寝る前にベッドや布団の上で行うのもおすすめ。マッサージによりリラックスしたまま入眠することで、眠りの質を高めることにもつながります。

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リラックス感を高めるためには、精油による香りの効能もぜひ利用してほしいところ。マッサージに使うローションやオイルは、ラベンダーなどのリラックス系の香りがブレンドされているものを選ぶとベターです。マッサージをするパパやママもリラックスして子どもの話をゆったりとした気持ちで聴けることでしょう。

■リラックス感を高めるローションをぜひ使って!

小林さんも愛用する「アロマボディローション」は、パパやママが子どもに行うコンディショニングマッサージのために開発されたマッサージ用のローションです。ラベンダーとオレンジ、スイートマジョラムの3種の精油が絶妙なバランスでブレンドされ、親子のリラックスムードを高めてくれます。

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また、「寝る前に布団やベッドで」という利用シーンにも便利。マッサージが終わるころには肌に浸透し、サラっとした手触りになります。オイルに比べて身体の表面に残りにくいため、ふき取りは不要。そのまま眠ってしまってもOKなようにつくられています。眠りやすいほか、布団に付いてシミになるなどの心配がありません。

■マッサージは心と身体の特効薬

思春期の子どもは親とのスキンシップを嫌がることもありますが、そんなときこそ「マッサージ」を上手に利用しましょう。小さなころのように手をつないだり抱きしめたりさせてくれなくなってからこそ、絆を深め、親子の関係性をはぐくむ有効な手段と言えるのかもしれません。

身体のコンディションを整え、心にも効くマッサージは、心と身体の双方に良いことづくめの特効薬と言えますね。

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(解説テキスト&動画付き

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取材・文:小林博子

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