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選手の個人技術(ドリブル・止める・蹴る)を高める!ジュニア年代の指導者におススメする動画BEST5

公開:2021年7月20日

「サッカー指導者のためのオンラインセミナー『COACH UNITED ACADEMY』」では、指導ビギナーからエキスパートまで、様々なレベルに向けた動画を毎週配信している。今回は「個人技術(ドリブル、止める、蹴る)」にフォーカスした動画の中から、とくに反響の大きかった5つを紹介したい。

Jリーグクラブ、街クラブ、スクール、中体連、指導のスペシャリストと、COACH UNITED ACADEMYならではのバリエーションに富んだ動画になっている。この中に、あなたが日々接している選手たちの能力を向上させるヒントがあるはずだ。(文・鈴木智之)

(※COACH UNITEDからの転載記事です。)

この内容を動画で詳しく見る

【No.1】大阪屈指の育成クラブが教える対人強化のポイント

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まずは大阪の強豪街クラブ、SSクリエイトの高口豊宏監督による「攻守における個のスキルを高めるトレーニング」から。SSクリエイトは髙木彰人(ザスパクサツ群馬)を始め、ガンバ大阪の川崎修平、塚元大、興國高時代から注目を集め、横浜F・マリノスに進んだ樺山諒乃介など、個性的なアタッカーを多く輩出するクラブだ。

動画は1対1のトレーニングを中心に収録されており、攻撃側は「DFの勢いを利用して足をかけて反転すること」。守備側は「相手の骨盤を触るイメージで強く守ること」など、具体的かつ実践的なテクニックを知ることができる。

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優秀なアタッカーを輩出する裏側には、このような秘技があるのかと驚かずにはいられない。全容はぜひ動画で確認してほしい。

▼詳しくはこちら▼
1対1で重要な「立ち方と体の向き」「相手との関係」/大阪屈指の育成クラブが教える対人強化のポイント>>

【No.2】相手を見てドリブルまたはパスの選択肢を見極める練習法

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続いても、技術に優れた選手の育成に定評のある、マルバサッカースクールから。2019年の『バーモントカップ(第29回全日本U-12フットサル選手権大会)』で、マルバ千葉とマルバ茨城がともに3位に輝くなど、勝利と育成を両立させている。

動画のテーマは「相手を見て、ドリブルまたはパスの選択肢を見極める練習法」。動画を見ると一目瞭然だが、マルバの選手の技術(止める・蹴る・運ぶ・かわす)は非常に高い。その高い技術を、状況に応じて使い分け、効果的なプレーに昇華させていく様子が収録されている。

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講師の根本久敬コーチが実施したトレーニングは、1対1から徐々に人数が増えていき、段階を追って指導していくのでわかりやすい。技術と判断の向上を目指す指導者にとって、必見のトレーニングだ。

▼詳しくはこちら▼
1対1で大切なのはDFの狙いを見極めること/マルバサッカースクールの相手の状況で選択肢を変える練習法>>

【No.3】試合でボールを失わないためのドリブルトレーニング

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東京五輪のU-24代表にアカデミー出身選手を5名送り込んだ、川崎フロンターレ。トップチーム以下、ボールを止める・蹴るを大事にしており、U-10の冨田幸嗣コーチは「U-10では、ボールを運ぶ練習にこだわっています。ボールを運べる技術を身につけることが、止める・蹴るといったサッカーに必要な技術につながっていきます」と話す。

トレーニングではコーンドリブルやグリッド内でのドリブルなど、シンプルなメニューから、1対4などの対人プレーへと移っていく。ボールと体を操ること、体重移動のスムーズさ、技術のスムーズさがスピードを生むことなどを体で覚えるためのトレーニングが収録されている。

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普段、なかなか見ることのできないJクラブのトレーニングが見られるのも、COACH UNITED ACADEMYの特徴のひとつだ。トレーニングメニューやコーチングのポイントを確認するとともに、アカデミーの子どもたちの技術レベルはどのぐらいなのかを見るのも、指導に役立つのではないだろうか。

▼詳しくはこちら▼
奪われないボールの置き所と身体の使い方/「運ぶドリブル」を習得する川崎フロンターレU-10のトレーニング>>

【No.4】ボールを止める・蹴るという基本動作の習得

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かつて筑波大学サッカー部で指導し、現在は同大学院のサッカーコーチング論研究室にて研究活動をする傍ら、選手育成や普及活動を行う内藤清志氏。「ボールを止めて・蹴る」を様々な角度から解説した動画は大きな反響を呼んだ。

技術面に加えて、「パスの受け手は、出し手がパスで線(ライン)を引ける場所に、ポジションをとることが大事」など、独自の表現で説明する様子は必見だ

ほかにも「ボールの息の根を一回で止める」「未来のパス」「過去のパス」。に侵入するプレーの一歩目を「アクセルを踏む」と表現。一回のタッチでアクセルを踏めるところにボールを置き、さらに身体を侵入しやすい状態(向き・重心)に移動させることを「セット」と呼んでいる。

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選手の心に響く言葉の使い方、説明のわかりやすさなどは参考になるだろう。

▼詳しくはこちら▼
「止める」「蹴る」を確実にできる選手を育てるには?/サッカーの基本技術を正確に習得するトレーニング>>

【No.5】狭いスペースでも打開できる技術と判断の指導法

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2017年度の全国中学校サッカー大会で3位に輝くなど、進境著しい多摩大目黒中学。講師は富士通川崎サッカー部(現・川崎フロンターレ)で選手として活躍した遠藤雅貴氏。中体連のサッカー部はどのような練習をしているのか? なかなか見ることのできないトレーニングが収録されている。

動画のテーマは「狭いスペースでも打開できる技術と判断の指導法」。技術、判断、サポートなど、現代サッカーに必要な要素をトレーニングしていく。「6対2+2」や「5対3+2対1」など、実戦形式のトレーニングも収録されているので、試合に近い状況での判断、技術の発揮を高めたい指導者は映像でを確認してほしい。

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▼詳しくはこちら▼
蹴り足は次の一歩に。コントロールはバックスピンで!/狭いスペースでも打開できる技術と判断の指導法>>

以上、5つの動画を紹介したが、これ以外にも実績のある指導者のトレーニングを多数掲載している。テーマも多岐にわたるので、きっとあなたが指導する選手に必要なトレーニングがみつかるはずだ。

少しでも気になるトピックがある人は、ぜひCOACH UNITED ACADEMYに入会し、動画で学んでほしい。指導の役に立つこと間違いなしだ。

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