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しつもんに沿って書くだけ! 子どもたちのやる気とサッカー上達につながるサッカーノートの活用法

公開:2021年12月20日

キーワード:サッカーノートサッカーノートの書き方サッカー上達シンキングサッカースクール目標設定課題が分かる

サカイクとしつもんメンタルトレーニングが共同で開発した『サカイクサッカーノート』。サカイクが運営するシンキングサッカースクールでは、小学1年生から6年生までのお子さんが取り入れ、サッカーの上達と心身の成長に役立てています。

今回はシンキングサッカースクール ユーカリが丘校に通う子どもたちと保護者のみなさんに『サカイクサッカーノート』の活用方法をうかがいました。「ノートになにを書けばいいかわからない」「どんな効果があるの?」など、ノートの効用を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
(取材・文:鈴木智之)

 

藤代さん監修!
1日10分で書けるサッカーノート>>

 

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左のページは練習前に書き、練習後に右のページで振り返ることで考えを深めたり、プレーのイメージをつかめるようになる

 

【関連記事】書き出すことで課題解決につながる! 指導者たちが実感するサカイクサッカーノートの効果とは

  

■サッカーノートを書くことで「考える」時間になっている

1人目は小学3年生のお子さん(なぎとくん)のお母さんです。

「サッカーノートは週に1回、スクールの前と後に書いています。最初の頃に比べて、書く量が増えてきました。ノートを書きながら、私に『何ができたかな?』『何ができなかったかな?』などと聞いてくるので、その時間が親子のコミュニケーションになっています。息子自身も、ノートを書きながら自分のプレーを振り返っているようなので、考える時間になっていて良いと思います」

 

■書き始めてから「次はこういうプレーをしよう」というイメージを持つようになった

2人目は小学3年生のお子さん(けいいちくん)のお母さんです。

「ノートを書くことで、プレーにこだわりが出てきました。『パスってどうすればいいの?』『このときは、どんなプレーをすればいいと思う?』と質問するようになったのは、ノートのおかげだと思います。次はこんなプレーをしようというイメージを持って、You Tubeなどを見て、ノートに書き留めています。書くことによってイメージとして残るので、すごく良いと思います。練習後に『今日はコーチに褒められたよ』と自慢してくるので、『それをノートに書いたら?』などの話もします」

 

■サッカーノートのおかげでプレー内容も変わってきた

3人目は小学5年生と3年生の兄弟(そうやくん、ようせいくん)のお母さんです。

「ノートを書き始めた頃は、プレーのイメージを思い出しながら書くことに、すごく時間がかかっていました。でもいまはスラスラ書けるようになったので、成長したと思います。書くことで、イメージする力がついてきたのだと思います。そのおかげか、プレーも変わって、率先して攻めるようになってきました。ノートの振り返り効果もあると思います。私はサッカーのことはよくわからないので、専門的なことは夫に任せています。ノートに関しては『後から読めるように、きれいな字で書きなさい』と言う程度にとどめています」

保護者の方の感想を聞くと「親子のコミュニケーションツールになる」「練習をしっぱなしではなく、ノートを使って振り返ることができるので良いと思う」「目標を意識することにつながる」という声が多く聞かれました。

また、「サッカーに詳しくはないので、書く内容に口出ししない」というお母さんが大半で、「サッカーのことは父親に任せている」というご家庭が多かったです。

 

■子ども自身は「リフティングのコツ」など自分で気づいたことを書いている

続いて、子どもたちにサッカーノートの活用についてうかがいました。

まずは、小学4年生のいちろくん。久保建英選手が好きで、得意なプレーはダブルタッチだそうです。

「ノートには、どうやったらボールタッチがしやすいかとか、ボールを見ないで周りを見るとか、空いている場所をよく見て探すとか、リフティングのコツなどを書いています。このノートは質問や書く欄があるので書きやすいです。ノートを書くと、お母さんが読んで返事を書いてくれます。ちゃんと見てくれているんだ。がんばろうという気持ちになります

 

■トレーニング内容を意識するようになって上達につながった

次は小学4年生のこおくん。「キャプテンで、強くて上手いから」という理由で「長谷部誠選手が好き」と話します。

「ノートは練習が終わったあと、練習でなにをして、どこが良かったかを振り返って書いています。ノートを書くことで1対1、シュート、ドリブル、リフティングとか、意識するようになってうまくなったと思う。書いたことに対して、お父さんがコメントを書いてくれます。それを読んで、次もこういうことができるようにがんばろうと思う。ノートはこれからも書き続けたい」

 

■親にコメントをもらうことで「頑張ろう」とやる気につながる子も多い

最後は小学5年生のひなたくん。香川真司選手が憧れで、ドリブルが上手なところが好きとのことです。

「ノートはスクールの前後と試合の前後に書いています。おもに、良かったところと悪かったところを書いています。コーチから言われたことと、自分が感じたことを書いていて、パススピードを速くする、シュートのコースを狙うとか、技術的なことが多いです。後から見返したときにわかるように、見やすく書くことを心がけています」

子どもたちに話を聞くとサカイクサッカーノートは、質問に沿って書けばいいので書きやすい」「お父さん、お母さんからコメントを書いてもらえるので、それを読んでがんばろうと思う」といった声が多かったです。「ノートに書いたことで褒められることもあるのでうれしいし、やる気も出る」と話す子もいました。

サッカーの上達に加えて、親子のコミュニケーションにも活用できる、サカイクサッカーノート。子ども達の成長をサポートするツールとして、これからも活用してくれることを願っています。

 

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取材・文:鈴木智之

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