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健康と食育

当たり負けしない体になるために。骨を強く、たくましくする牛乳と乳製品の効果

公開:2018年1月10日 更新:2018年8月 9日

キーワード:体脂肪当たり負け牛乳身体を大きくする身長を伸ばす

■牛乳を飲んでいる方が体脂肪率が低い!?

――牛乳が大好きな子供は飲めるだけ飲んでも大丈夫ですか?

雪印メグミルク:ダイエットを考えているような女子は飲みすぎを気にするかもしれませんが、牛乳を飲んでいる子と飲んでいない子では、飲んでいる子の方が体脂肪率が低いというデータもあります。

他の動物性食品に比べコレステロール値も高くないので、適量なら乳脂肪を心配することはありません。ですが、飲みすぎることで食事が食べられないと、成長に必要な他の栄養素が摂れなくなる心配も。

食事をきちんと食べられているのなら、乳製品の摂取量をそれほど制限する必要はありません。牛乳の飲みすぎでカルシウムの摂りすぎを心配するより、食事のバランスが崩れないように注意してください。

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(カルシウムの栄養素や働きなどたくさんのことを教えてくれました)

――特濃、低脂肪乳など、スーパーに行くとたくさんの牛乳が並んでいます。違いは何ですか?

雪印メグミルク:牛乳と呼べるものには、牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳と種類があります。

牛乳:成分無調整の生乳100%。
成分調整牛乳:生乳から水分、乳脂肪分、ミネラルなどの一部を除去し、成分を調整したもの。
低脂肪牛乳:生乳から乳脂肪分を除去し、低脂肪(0.5%以上1.5%以下)にしたもの。
無脂肪牛乳:生乳からほとんどすべての乳脂肪分を除去し、無脂肪(0.5%未満)にしたもの。

スポーツをする子どもは低脂肪、無脂肪を選ぶ必要はありません。医師の指導などがなければ一般的な牛乳で問題ないと思います。

その他牛乳類(加工乳、乳飲料)には、カルシウムを加えたものや、お腹がゴロゴロすることを防ぐように乳糖を分解したものなどもあるので、子どもの体調などに応じて使いましょう。

特濃はその名の通り濃い牛乳類。通常の牛乳の脂肪分は3.6~3.8%程度ですが、4.3、4.5などと書かれた牛乳類は、4.3%、4.5%と通常の牛乳より多くの脂肪分が含まれているコクのある牛乳類です。

――牛乳に味の違いはありますか?

雪印メグミルク:あります。産地によって食べるエサも違うので、牛乳によって味や風味などに違いがあります。牛乳は酸素に触れることで酸化してしまうので、「雪印メグミルク牛乳」は「おいしさキープ製法」で、酸素を抜いて殺菌。本来のフレッシュなおいしさを実現した牛乳の味になっています。

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いかがでしょうか。前編では主に牛乳の栄養についてお話を伺いました。健康で強い身体を作るために欠かせない栄養素であるカルシウムをしっかり摂ることが大切です。

ただし、飲みすぎるとご飯やおかずを食べる量が減り、成長に必要な他の栄養素をきちんと摂取できませんので、まずはバランスの良い食事を心がけることが、何よりのサポートになるのではないでしょうか。

後編:骨を元気にして大きくなる! カルシウムを効果的に摂取する乳製品メニュー>>

雪印メグミルク株式会社
国内乳業メーカートップクラス。
取扱商品は「雪印メグミルク牛乳」をはじめとする牛乳・乳飲料、「ナチュレ 恵megumi」などのヨーグルト製品、「雪印北海道バター」などのバター、マーガリン、「スライスチーズ」、「とろけるスライス」に代表されるチーズ製品など。
食育にも力を入れており、食育出前授業やスポーツ食育セミナーなど各種セミナーも開催している。

ホームページはこちら>>

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文:前田陽子

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