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<ルールを正しく理解するためにVol.3>ファウルの種類を知ろう

2011年4月14日

キーワード:ファウルルール審判

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U-12などのジュニア年代では、なかなかルールを正しく理解する機会が少ないもの。選手だけでなく、指導者や保護者がルールについて理解をすることが、選手に対する適切なアプローチにつながります。ここではファウルの種類について、解説したいと思います。

■ファウルの種類(直接FK・PK)

競技者が下記7項目の反則を不用意に、無謀に、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接FKが相手チームに与えられます。ここでポイントになるのが、「不用意に、無謀に、過剰な力で犯したと主審が判断した場合」という言葉です。たとえば、ほんの少し足がかかったとしても、それが不用意に、無謀に、過剰な力でなければ、ファウルにはなりません。

  1. 相手競技者を蹴る、または蹴ろうとする
  2. 相手競技者をつまずかせる、またはつまずかせようとする
  3. 相手競技者に飛びかかる
  4. 相手競技者をチャージする
  5. 相手競技者を打つ、または打とうとする
  6. 相手競技者を押す
  7. 相手競技者にタックルする


それぞれ英語で1.キッキング、2.トリッピング、3.ジャンピングアット、4.ファウルチャージ、5.ストライキング、6.プッシング、7.タックルといいます。試合中は英語でのいい換えも頻繁に行われるので、用語として覚えておきましょう。

次の3項目の反則を犯した場合も、直接FKが相手チームに与えられます。これらは警告・退場になる行為です。

  1. 相手競技者を抑える。
  2. 相手競技者につばを吐く。
  3. ボールを意図的に手または腕で扱う。


8.は英語でホールディング、10.はハンドリングやハンドなどのいい方をします。

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取材・文/鈴木智之、写真/平間喬

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