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少年サッカー用語解説

子どもやコーチが使っているこの用語ってどんな意味?少年サッカー(ジュニアサッカー)に関わる専門用語を解説

グローバルメソッド

グローバルメソッドは、「包括的な練習」という意味で、試合とほぼ同じ状況を再現することにより、プレーのレベルアップに必要な多くの要素(認知・判断・技術・戦術・フィジカル・メンタル等)を同時にトレーニングする方法。

試合と同じ状況を再現することで、サッカーで大切な『状況把握』『判断』『実行』の3つをバランスよくトレーニングすることができる。グローバルメソッドで行われるトレーニングには、すべて自分・相手・味方・スペースという概念があり、いつ・どのタイミングで・何を観て・どこへ動き・どんなプレーをするかという、『状況把握』『判断』『実行』の3つが含まれている。すべてがサッカーの状況に落とし込まれた練習メニューなので、実際の試合で起きる現象が次々に出てくる。実戦に近いため、気を抜くことなく、集中した状態で強度の高いトレーニングが可能。

重要なのは、「試合の中で起こる現象をトレーニングで学ぶこと」と捉え、必ずボールを使ってトレーニングを行う。フィジカルトレーニングであっても、スピードや持久力を鍛える目的であっても、ボールを使い、チームメイト(味方)がいる形で行う。

対照的なトレーニング方として、アナリティックメソッドがある。

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