運動能力

2021年3月26日

正しい走り方のフォームは? 速く走るためのポイント

サッカーをしていて、「もっと速く走りたい」と思ったことのある人は多いのではないでしょうか。足の速さは、正しい走り方のフォームを理解し、コツをおさえることで十分に改善可能です。この記事では速くなりたい人に向けて、そのコツと注意点について解説します。速く走る走り方を知りたい人はぜひ参考にしてみてください。

速く走るポイント

ここでは、速く走るためのポイントについて解説します。速く走る方法の基本的なポイントであるため、ぜひ参考にしてみてください。

走るときのフォームを意識する

速く走りたい場合、まずは正しいフォームを身につけるところから始めましょう。走る際のフォームを正すだけでもタイムが改善される可能性があります。

正しいフォームを身につけるためには、体をまっすぐな状態にすることがポイントです。このまっすぐな状態から体を前傾姿勢にすることで、後ろ足のかかとが浮き走る際に欠かせない反発力が得やすくなります。

一方で、首が前に出ている、膝が曲がっているなど、フォームが崩れてしまうと、地面をしっかりと蹴ることができないため、反発力も得にくく、スピードも出にくくなります。

足の着地点

速く走ろうとすると、足をできるだけ前の方に出そうとするかもしれません。しかし足の着地点が体から離れていると、かかとから接地することになりブレーキがかかってしまうため、加速しにくくなってしまいます。一方で、体よりも後ろに着地点を持ってくることができれば、つま先から接地することになり、体の力をつま先に乗せ加速することができるでしょう。つま先にパワーを集めるイメージで、自分の体よりも後ろ側に接地することを意識してください。

腕をしっかりと振る

速く走りたい場合、腕をしっかりと振ることが大切です。しっかりとした腕振りは、スムーズな骨盤の動きにつながり、足を効率よく出すことができるようになります。腕を振る時は肩の力を抜き、肘を90度にするのがポイントです。

ちなみに、腕を力強く振ろうとするあまり、手をグーにして力んでしまう人もいます。力みは姿勢に影響を与え、加速しにくくなってしまうため、手はグーにして握るのではなくではなく開いた状態で走るようにしましょう。

速く走るための注意点

ここでは、速く走れるようになりたい人に覚えておいてもらいたい注意点について解説します。

その場しのぎの対策をしない

インターネットで「速く走る方法」と検索すると輪ゴムを使った方法など、一時的に足が速くなる方法が見つかります。確かに学校の授業の短距離走で勝ちたい、といった目的であればこのような方法を試してもいいのかもしれませんが、サッカー選手として足を速くしたいのであれば、その場しのぎの対策はするべきではありません。ちゃんと速くなりたいのであれば、先ほど説明したように正しいフォームを身につける、腕をしっかり振るといったことを普段のトレーニングの中から意識して走るようにしましょう。

日常生活の過ごし方に注意

速く走るためにはいい姿勢をキープすることが大切ですが、日常生活の中には、姿勢を悪くする要素がいたるところにあるため注意が必要です。

例えば、近年では子どもたちがパソコンやスマートフォンを使用ことは特別なことではありません。これらの機器を使用する時、顎が前に出たり、猫背になってしまったりと姿勢が崩れやすくなります。同じように、勉強するときも姿勢が崩れやすくなっています。日常生活の中から姿勢が崩れてしまうと、走るときにも影響が出るため、姿勢が崩れていないか普段から意識しておくようにしましょう。

まとめ

今回は、速く走るためのポイントについて解説しました。速く走りたい場合、正しいフォームを身につけることが重要です。また、足の着地点に注意すること、腕をしっかりと振ることも走る際のポイントとなります。今回紹介した内容を意識しながら走ってみてください。

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