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親子でチャレンジ

あなたが"つい"差し伸べた手が、子どもの成長を止めている

公開:2015年2月18日 更新:2017年7月31日

キーワード:キャンプ子離れ自立親離れ

■生活習慣を整えることで、ピッチでのパフォーマンスは向上する!!

お子さんのチームは自分たちの使ったビブスはどうしていますか? 使いっぱなしで、洗濯は親やチームスタッフ任せというところが多いのではないでしょうか? 『サカイクキャンプ』ではこれはNG。自分で使ったものは自分で片付けるのが基本です。ビブスを片付けられるようになると、自然と自分で使ったサッカーウエアも洗濯カゴに入れたり、洗濯物を畳んだりできるようになります。
 
親に言われてから、もしくは親にガミガミ言われても、言うことが聞けない子供でも、コーチに言われるとできる子はたくさんいます。キャンプでできたことは自宅でもできることが理想。継続して続ける意味も指導します。
 
以前取材をした北澤豪さんも「朝、布団をきれいに整えて出かけると、ピッチでいいパフォーマンスができたけれど、朝寝坊をして布団を整えることができないと、思うように動けなかった」と話してくれました。一見、布団を整えることとサッカーは関係ないように思いますが、朝やるべきことをきちんとできたことで気持ちに余裕が生まれます。『厳担ぎ』ではありませんが、日々の生活を整えることが、サッカーに向かう心整え、パフォーマンスの向上に繋がるのです。
 

■親子が離れて時間を過ごすことで、親も子も自立できる

『サカイクキャンプ』では、親はトレーニングを見学することはできますが、宿舎で一緒に過ごすことはありません。持参した携帯電話や財布もコーチが預かります。連絡が必要なときはコーチを介して。キャンプ中は重大なことがない限り、子どもと親は別々に過ごすことになります。一緒にいると“つい”手を出してしまいますが、離れてしまえば、手を差し出す術はありません。
 
送り出す方としては「ひとりで大丈夫かな?」と心配かもしれませんが、子どもたちは親のいない環境にすぐに慣れてしまうようです。キャンプに参加することが、親離れの一歩になります。
 
子どもたちも親といない時間を満喫するのですから、親も子どもといない時間を有意義に過ごしましょう。子どもの練習の様子を見に行くのもいいですが、思い切って自分のリフレッシュに時間を使ってみてはいかがでしょう。短期間でも離れて過ごすことで、子どもに対する気持ちの余裕が生まれるはず。親子の成長の場として『サカイクキャンプ』を利用してみてはいかがですか?
 

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取材・文 前田陽子 写真 サカイク編集部

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