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【ダノン世界大会最終日】 横浜FMプライマリーは第3位で終了

2013年9月 8日

キーワード:大会横浜F・マリノス

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横浜F・プライマリーは3位とフェアプレー賞を受賞
 
 世界32カ国から32チームが集まって行われたU−12世代のサッカーの祭典「ダノンネーションズカップ2013」が7日、イギリス・ウェンブリースタジアムで幕を閉じた。
 
 日本から出場した横浜F・マリノスプライマリーは予選リーグを1位で突破したものの、準決勝でフランスに敗れてアイルランドとの3位決定戦に回った。
「準優勝で負けたときはショックで落ち込んだけど、しっかり勝って3位になろうと思っていました」と佐藤宇(ひろ)くんがいうように、気持ちを切り替えたプライマリーの選手たちはサッカーの聖地・ウェンブリーのピッチではつらつとしたプレーを見せる。
 立ち上がり15秒、左サイドをドリブルで突破した中村斗星くんのクロスがDFに跳ね返ったところを吉尾虹樹(こうじゅ)くんがシュート。これは外れたが3分、右サイドの高い位置でボールを受けた吉尾くんが再び右足を振り抜く。「今大会は10ゴールを目標にしていたのに1点もとれていなくて悔しかった」という吉尾くんのシュートがゴール左隅に突き刺さり、プライマリーが先制点を奪う。
 その後もプライマリーはアイルランドに対し、持ち前のドリブルとショートパスを駆使したサッカーで押し込んで行く。守っては、GKの高橋昂大くんがアイルランドのシュートを的確なポジショニングで止めてゴールを許さない。
 
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3位決定戦でアイルランドに2−0で勝利し「世界3位」に
 
 待望の2点目が生まれたのは14分、佐藤くんがドリブルで積極的に切れ込み、相手に当たってボールがこぼれたところに詰めたのは粟飯原央統(あわいはら・ひろと)くん。中村俊輔にあこがれるプライマリーの10番が得意の左足で勝負を決めた。
「厳しい戦いもあったけど、みんなで乗り越えるができて良かった。すごく楽しかったです」と大会を振り返ったのはキャプテンの岩井龍翔司(りゅうじ)くん。
 
 大会後の表彰式では3位に加えて、フェアプレー賞、大会ベストプレーヤー賞を佐藤くんが受賞。目標だった世界一こそならなかったが、プライマリーは世界の舞台で確かなインパクトを残した。
 
<3位決定戦結果>
日本 2—0 アイルランド
得点者:吉尾虹樹、粟飯原央統
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取材・文/北健一郎 写真/ムツ・カワモリ

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