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2012年6月26日
フットボールサミット、今回のテーマは「サッカーと国籍」
毎回、サッカー界の重要テーマを関係者、有識者など様々な論客が語る『フットボールサミット』。第7回目は「サッカーと帰化とアイデンティティ」がテーマとして取り上げられています。「国」を選択した選手たちにスポットを当て、日本と世界の帰化事情を掘り下げた内容となっています。
フットボールサミット第7回 サッカーと帰化とアイデンティティ
【内容紹介】
◎元川悦子 ハーフナー家の絆
◎加部究 李忠成が選んだ道
◎清水英斗 日本の帰化システムを知る
◎河鐘基 在日と帰化
◎加部究 王国からの伝道師たち
◎沢田啓明 呂比須が見た夢
◎田村修一 ボーダーレス化するフットボール
◎宮崎隆司 アズーリと愛国心
◎木村元彦 ユーゴスラビア崩壊と国籍選択
◎工藤拓 サッカー選手の帰化に寛大なスペイン
◎ショーン・キャロル 「国籍」ではなく「協会」を選択するイギリス人サッカー選手
◎森本高史 中東の帰化を巡る札束と国籍
◎鈴木肇 北欧5ヶ国最新帰化事情
◎沢田啓明 なぜ南米選手の帰化が多いのか?
[連載]
◎木村元彦 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記
◎西部謙司の戦術サミット 第二回 遠藤康インタビュー
◎佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」
◎松本育夫 炎の説教部屋
◎難問クロスワードパズル
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