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浅井教授(筑波大学)のキック講座

ここぞという時に得点につながる!敵の意表を突く「ラボーナ」の蹴り方とそのコツ

公開:2012年5月15日 更新:2019年8月16日

キーワード:シュートトレーニングパスフリーキック練習

【正面・斜めからのアングル】
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◎このキックの名手
ガンソ(ブラジル)
アイマール(アルゼンチン)
クアレスマ(ポルトガル)
C・ロナウド(ポルトガル)
◎このキックの要素と特徴
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◎このキックを使用する状況
「タイミングをずらしてクロスを上げる」
ペナルティーエリアの横でボールをもったときに、クロスボールのアイデアの一つとして使えるキックだ。軸足を踏み込むタイミングを悟られずに変則的にボールを蹴れるので、相手を驚かせてリズムを狂わすことができる。密集したエリア内でのとっさのプレーにも有効だ。
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◎キック博士 浅井武のワンポイント解説
「うまく蹴れない人は最後に軸足を浮かせて」
ラボーナのインパクト時に、軸足にボールが当たってしまう、もしくは蹴り足と軸足が窮屈でうまくミートできないということがあります。そういう場合は、インパクト後に軸足を浮かせてみるとうまく蹴れるでしょう。
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浅井 武//
(あさい・たけし)
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。工学博士。研究分野はスポーツバイオメカニクス、スポーツ工学。日本人スポーツ研究者としては、はじめて国際物理科学雑誌『Physics World』に論文が掲載。モーションアナリストとして、また名門・筑波大サッカー部の総監督として多方面で活躍するキック研究の第一人者。

■基本のキックから「曲がる」「落ちる」「揺れる」まで科学的に分析

浅井氏監修による、多種多様なキックの蹴り方を学ぶ実用書。キックの基本とされるインサイド&アウトサイド、インステップ、インフロント&アウトフロントキックはもちろん、ラボーナやオーバーへッドキックといった変則的キックから、無回転ブレ球、カーブボールなどの変化球まで、サッカーのありとあらゆるキックを物理学的視点&プレーヤー的視点の両面から詳細に分析。小学生が新しくキックを学ぶためにも、また一般のプレーヤーが自分の技術を再点検するためにも使える実用書。

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文/北健一郎

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