サッカー豆知識

2021年2月23日

サッカーの練習着の選び方は?ピステやキーパーの練習着も解説

サッカーを始めたばかりのジュニア世代の保護者の中には、練習着はどうすればいいのか迷っている人もいるのではないでしょうか。この記事では、練習着の種類から選び方まで解説しています。また、冬の練習に欠かせないピステやキーパーの練習着についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

練習着とは?

練習着とは、読んで字のごとく、練習の際に着用するシャツやウェアのことです。

ルール上、試合ではチームで統一された背番号付きのユニフォームを着用しますが、普段の練習では基本的に何を着ても構いません。そのため、チームで練習着を揃えているようなケースを除き、練習着は各選手が用意するのが一般的です。チームで練習着に関する決まりなどがなければ、デザインや色、背番号の有無などは特に問われないため、自由に選ぶことができます。

主な練習着の種類と選び方

練習着と一言で言っても、さまざまな種類があります。ここでは、主な練習着の種類として以下について解説します。

  • プラクティスシャツ・プラクティスパンツ
  • ソックス
  • インナー
  • ピステ

また、選び方についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

プラクティスシャツ・プラクティスパンツ

プラクティスシャツは上半身に着用するシャツで、プラクティスパンツは下半身に着用するパンツです。

プラクティスシャツは、各メーカからさまざまなカラー、デザインのものが販売されているほか、プロチームや代表チームのレプリカユニフォームをプラクティスシャツとして使用することもできます。また、長袖のプラクティスシャツもあるため、秋や春先など肌寒さを感じる季節には長袖のものを用意しておくといいでしょう。

プラクティスパンツも各メーカーから販売されており、中にはプラクティスシャツとセットで販売されているものもあります。パンツに関しては、着用した時に足を動かしやすいか、パンツがプレーの邪魔にならないかといった点に注意して選ぶようにしましょう。

ちなみに、プラクティスシャツとプラクティスパンツが上下セットになっているものもあります。

ソックス

サッカーをする場合、膝くらいまでの長さがあるサッカー専用のソックスを着用するのが一般的です。サッカー用のソックスを着用することで、すね当てを装着できるため、足元の安全を守ることができます。シューズ同様、ソックスにもサイズがあります。サイズは靴のサイズと同じなので、自身に適したサイズのソックスを選ぶようにしましょう。

インナー

プラクティスシャツの下にインナーを着用するケースは少なくありません。

インナーに関しては、必ずしも着用する必要はありませんが、吸汗速乾に優れた素材のインナーもあるため、着用することで夏は涼しく冬は暖かさを感じることができます。また、運動機能を高めてくれるタイプもあるので、ぜひ購入を検討してみてください。

なお、夏場に着用するインナーは吸汗速乾性に優れているものを、冬場に着用するインナーは、保温性に優れているものを選ぶのがおすすめです。

ピステ

寒くなってきた時や、雨で冷える時などはピステの着用がおすすめです。ピステはプラクティスシャツの上に着用できるウェアで、ファスナーがついていないのが特徴です。そのため、トラップをした時にファスナーにボールが当たって痛みを感じる心配がありません。

ピステには暖かい季節の利用に向いているのも、寒い季節の利用に向いているものがあるため、選ぶ際は使用する季節を考慮するといいでしょう。ちなみに、暖かい季節であれば裏地がないもの、寒い季節であれば裏地がメッシュのものがおすすめです。

キーパー

キーパーの練習着は、肘や膝、腰の部分にパッドのついているキーパー用のウェアを着用するのが一般的です。これはキーパーが、体を投げ出したり飛んだりするプレーが多く、怪我から体を防ぐためです。また、同じ理由から夏場でも長袖を着用するケースもあります。

半袖、ハーフパンツで練習することもできますが、ジュニアの場合エルボーパッドやニーパッドなど体を守ってくれる防具の着用をおすすめします。

まとめ

今回は、サッカーの練習着の主な種類と選び方について解説しました。チーム内で特にルールがなければ、練習着は自由に選ぶことができます。ただし、実際に着用して練習するとなった時に動きやすいかどうかは購入前に試着するなどして確認しておくようにしましょう。

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