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【結果発表】夏休み短縮、炎天下の登校... 今年の夏、子どもたちの学校生活で心配なことトップは?

公開:2020年6月16日 更新:2020年6月23日

キーワード:けがストレス体力回復手洗い新型コロナウイルス熱中症疲労

子どもたちの学校が再開していますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校が長引いたこともあり、夏休みが短縮となった学校が多いと伝えられています。

最近は気温が30度を超える日も増えてきて、暑い中での登下校や、マスクをしての授業で熱中症にならないか心配ですよね。

夏休みの時期は今よりさらに気温が高くなりますので、親御さんたちも真夏の登校での子どもたちの健康を危惧しているのではないでしょうか。

先日サカイクは緊急読者アンケートを実施し、今年の夏の心配事を伺いました。
たくさんの方にリアルな声を寄せていただいたので、その結果を発表します。

 

<質問項目はこちら>
・お子さんの夏休みの長さはどれぐらい短くなりましたか?
・休校の影響で真夏に登校するうえでの心配事はありますか?
・外出時気を付けてほしいことはありますか?

 

<アンケートの回答>
■お子さんの夏休みの長さはどれぐらい短くなりましたか?
~2週間(50%)
~3週間(37%)
~1か月(8%)
1か月以上(5%)

夏休みの長さ.jpg

皆さんの回答では2週間以内の短縮が50%という結果でした。次いで3週間以内が37%となっています。

地域や学校にもよりますが、小学校の夏休みはだいたい7月の20日過ぎから8月末ぐらいの約40日程度のところが多いと思います。ですが今年はそれが2週間~3週間程度短縮されるので、登校授業を行う学校では真夏の暑い時期に学校に通う子どもが増えることになります。

これまでは休みだった時期に学校に通うこと自体、子どもにとっても保護者にとっても「初めて」の事であり、さらに、マスクを着用しての登下校や教室での授業などこれまでの夏に経験したことのない生活様式を送ることになります。

短縮になった夏休みの登校で心配なことについての回答は以下のようになりました。

 

■休校の影響で真夏に登校するうえでの心配事はありますか?(複数回答)
学校での熱中症(59%)
疲労、体力回復(59%)
夏バテ、食欲不振(53%)
コロナ感染の再リスク(47%)
学習の遅れ、学力差(36%)
ストレスをためこむ(31%)
旅行や家族ででかけることができない(28%)
サッカーの練習や試合での熱中症(22%)
食中毒(14%)
睡眠不足(12%)
その他(12%)

真夏の登校で心配なこと.jpg

一番多かった回答は「学校の中での熱中症」と「疲労、体力回復」でした。

学校での熱中症については、エアコンがついてない教室があったり、ついていても換気のため窓を開けるので室内の温度が高くなり熱中症になりそうで心配という声が寄せられました。また、例年は暑いから夏季休暇になっている時期に登校・授業を受けることでの疲労、夏バテからの食欲不振、体力回復が心配だというご意見もありました。ほかにはやはり、友だちと近寄っておしゃべりしたり、じゃれあったりすることで「密」になること、新型コロナウイルス感染の不安などが挙げられました。

マスクの着用については、厚生労働省からも「高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう」との呼びかけもありますし、スポーツ庁から「体育の授業はマスク不要」と全国の教育委員会に連絡されています。

適宜マスクを外して快適に呼吸をし、熱中症対策につとめましょう。

その他のご意見には、以下のような回答をいただきました。

<その他>
・1日中マスクをつけたままでいることによって熱中症になったり、あせもができそう
・学校内ではなく登下校中の熱中症が心配
・暑くて集中力が続かない中、勉強嫌いにならないか
・塾の夏期講習と重なりそう
・サッカーの遠征やキャンプの時期と重ならないか

 

そして、これから外出をする際に子どもに気を付けてほしいことを伺うと、一番心配されているのは感染症予防という結果で「こまめに手を洗うなど予防につとめる」が83%という結果となりました。

■外出時気を付けてほしいことはありますか?
こまめに手を洗うなど、予防に努める(83%)
突然の運動による熱中症(63%)
突然の運動によるケガ(44%)
その他(10%)

外出時気を付けてほしいこと.jpg

今回の新型コロナウイルス感染拡大予防として、テレビやインターネットの記事をはじめ様々な情報機関からの啓蒙もあり、こまめに手洗いをすることや手指の消毒、うがいをすることが増えたと思います。新型コロナウイルスだけでなく、風邪やインフルエンザをはじめとする感染病予防にもなるのでそれらの習慣を続けてほしい親御さんが多いという結果でした。

また、今年は休校や所属しているスポーツのチーム活動停止などの影響で家で過ごす時間が長かったこともあり、運動不足、体力低下を実感している保護者の方も多く、例年に比べ体力が落ちているなかでの運動による熱中症やケガが心配という声が多く聞かれました。

その他のご意見には、以下のような回答をいただきました。

<その他>
・お友だちの家に遊びに行ったとき、手洗い、マスクをするなどコロナ対策をちゃんと継続できるか
・ソーシャルディスタンスを保って欲しい
・密な場所にはできるだけ行かないように意識してほしい
・熱中症には注意しつつ、普段の生活ではマスク着用を続けさせたい

 

いかがでしょうか。他の親御さんも自分と同じような心配を抱えているんだな、と共感する部分もあったのでは。誰にとっても「初めて」が多い今年の夏ですが、お子さんの体調をよく見て熱中症対策や疲労回復のサポートをしてあげてください。

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