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インタビュー

Jリーガーからインドリーグへ。"海外組"の挑戦

公開:2011年8月14日 更新:2011年8月31日

――インドリーグそのものは、いかがでしたか?

「僕は2部チームでのプレーなので、1部リーグのことはわかりませんが、日本と比べてレベルがあまり高いとはいえません。とりあえず、最初の頃は、日本でやっていたプレーをやろうと考えて、実際にそういうプレーをしていたのですが、それは違うといわれていました。最初の1、2週間は、監督とも何度も話し合いました。どう改善していいのだろうと自分なりに考えましたが、結果的には、もう、インドのサッカーに合わせるしかないと割り切ってプレーすることにしました。そのまま、悶々とプレーしていても、ストレスが溜まるだけでしたからね」

――実際にインドにいる間はストレスも感じていたと思います。どのように発散していたのですか?

「インドの2部リーグは、2週間で1次リーグを開催して、その後、2週間で決勝リーグを行うというシステムになっているんです。だから1カ月以上、ホテル生活が続きます。自宅であれば一人だし、DVDやパソコンを見たりすることもできますが、ホテルでは二人部屋で、一人になる状況が難しく、だんだんやることもなくなってくるので、精神的にはきつかったですね。それこそ、練習することがストレス発散になっていたかもしれません」

■「日本語が話せないことはストレスになります」

――市原選手のインドおススメの場所は?

「シッキムという地域は、すごくきれいな場所で、住んでいる人の顔が、日本人っぽいんですよ。行けるのであればおススメしますが、ビザを取るのが大変なようなので、旅行では、ちょっと厳しいのかなと思います」

――おススメの料理は?

「正式名は定かではないのですが、チキンバターマサラはおいしいです。あと、唐揚げとチリチキン。僕はそのメニューを3カ月間、交互に回していました(笑)。インドといえばカレーですが、本場のカレーを食べると、僕はお腹を壊してしまったので、食べられなかったんです(苦笑)」

――インドでのコミュニケーションはどの言語を使用していたのですか?

「英語です。インド人のすごいところは、英語もヒンディー語はもちろんですが、地域によって異なる言語があるらしく、それも話せること。その地域ごとの言語は、たとえ同じインド人でも通じない、というくらい異なるそうです。それは新しい発見でしたね」

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