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インタビュー

Jリーガーからインドリーグへ。"海外組"の挑戦

2011年8月14日

■ジェフからシンガポール、そしてインドへ。市原充喜選手の戦いに迫る②

市原選手の人物伝は、いよいよ、インドリーグまでの歩みを伺います。慣れないアジアでの生活は、市原選手に、どのような影響を与えたのでしょうか? 

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■「オシムさんの練習は、頭も身体も疲れるけど、すごく達成感のある練習でした」

――学生時代の思い出はありますか?

「学校に行きたくないと思ったことは何度かありましたが(笑)、サッカーを辞めたいと考えたことは、1度もありませんでした。小中高と好きなようにサッカーをやらせてもらっていましたし、試合にも出られないという状況もなかったので、比較的、苦しい思いは、しなかったかもしれません。

勉強も、全く、していませんでしたね(苦笑)。今になって、こうして海外でプレーする機会があり、もっと英語を勉強しておけばよかったなと、思うことはあります」

――では逆に、サッカー面で、小さい頃にやっておけばよかったなと感じることは?

「僕は”基礎の部分”ですね。もちろん、成長してからもうまくなるとは思いますが、より小さい頃に身につけたほうがいい。今の子どもたちに、アドバイスをするとしたら、基礎技術を身につけるということと、やっぱり、よりサッカーを楽しむということですね。自分の思った通りにプレーしたり、がむしゃらにプレーすることも大切だと思います。

ジェフで(イビチャ・)オシムさんが監督をされていた時に、僕が試合に出させてもらったのも、そういった”頑張った部分”を認めてもらえたから、なんじゃないかと思います」

――市原選手もまた、オシムさんから影響を受けた一人ですか?

「そうですね。いろいろな監督のもとでプレーをして、あらためて今、オシムさんのすごさを感じます。頭も体も疲れるけれど、楽しい。あんなに達成感を感じる練習は、それ以来、経験していないですね」

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