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親子でチャレンジ

サッカーノートを使って親子で目標設定!

公開:2011年6月 7日 更新:2011年11月16日

キーワード:サッカーノートメンタル

「人生の目標」の一番上にある「夢のような目標」から順番に書き、次に「サッカーの目標」に取り掛かる

長期、中期、短期と遠い未来から順に目標を立て、現在へとつなげていきます。夢のような遠くにある目標であっても、現在とつながっていることを認識しましょう。

わからない、思い浮かばないからといって、飛ばさない

目標設定は迷路に矢印を立てることと同じです。出口(目標)までの矢印がひとつでも欠けていては、ゴールへとたどり着くことができなくなります。すべて記入しましょう。

できるだけ具体的に書く。同じ事柄であっても「、、」や「同じ」は×

目標設定はイメージトレーニングの一種です。将来なりたい自分をイメージし、それが現実になるように、細部まで想像して具体的に記入しましょう。

「○○しない」など、打消しの言葉は避ける

ネガティブな言葉遣いは避け、ポジティブな言葉を書き入れましょう。「遅刻をしない」ではなく「時間より前にグラウンドに行く」などいい換えるといいと思います。

目標設定ができたら、自分で書いた紙を見ながら、もう一度、記入を繰り返します。2回目は、目標を現実のものとするために、「より具体的に」書いてみてください。たとえば、「人生の目標」の「夢のような目標」の例であれば、「あこがれのスペイン・バルセロナに移住し、大きな一軒家で2人の子どもに囲まれ、仲良く暮らす」。「サッカーの目標」の10年後の目標であれば「10ゴール、10アシスト以上をマークし、Jリーグで優勝する」といった具合です。

目標を具体的に、細部までイメージすることで、「自分はどうなりたいか」「そのために、いま何をすればいいか」を考え、行動するきっかけになります。毎日の練習前に、その日の練習に対する目標をたて、「今日の目標」「今週の目標」「今月の目標」「半年の目標」等の短期目標を確認し、「将来の目標をかなえるために、自分はいま何をするべきか」を意識することができるようになれば最高です

親子で目標設定をするときの注意点としては、「親の夢や目標を子どもに押し付けないこと」があります。ポイントは、子ども自身に「自分は将来、どうなりたいのだろう?」と考えさせることです。子どもの夢を親がサポートする。それは、すばらしいことだと思います。そのためのひとつのツールとして、目標設定をぜひやってみてください。

取材協力/大儀見浩介氏『サッカーノートセミナー』より
取材・文/鈴木智之

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