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親子でチャレンジ

【後編】親子で楽しめる! ゴールキーパーのための、スペシャルメニュー

公開:2011年1月 5日 更新:2011年10月 6日

キーワード:トレーニング練習GK


ルール

  1. 縦3m、横1mの四角形を作り、四隅にマーカーを置きます
  2. マーカーA―B間にGKがスタンバイします
  3. GKが後方へバックステップ(体の正面を投げ役に向けたまま、後方へ下がる)をし、マーカーC―D間でストップして構えます
  4. 投げ役はGKの構えができたのを確認してから、ボールを投げます。


解説
ダッシュで後方に下がり、止まろうとすると、バランスを崩して後ろ体重になることがあるので気をつけましょう。ポイントは止まる直前に軽くジャンプ(プレジャンプ)をして、両足で着地することです。そうすることで両足に均等に体重が乗り、バランスが崩れることなく構えることができます。練習3、4ともに、投げ役はボールの種類を顔の高さ、お腹、足元(グラウンダー)、頭上と4種類を使い分けてください。

練習のなかで
自分の「カタチ」を見つけよう!

今回紹介した4つの練習は、GKが実際の試合で使う『前後左右の動き』をトレーニングするものです。練習の強度もそれほど高くないので、ウォーミングアップに最適なメニューと言えるでしょう。最後に、望月コーチに練習時の心構えを教えてもらいました。「GKにとって大切なことは、バランスが崩れ、どんなに態勢が悪くとも、素早くリカバーして、いい態勢で構えることです。そのために大切なのが、『シュートが来る前の準備』です。準備には『両足に均等に体重をかけること』『重心』『構え』などのポイントがあります。ここに挙げた準備の要素を意識して、トレーニングしましょう。そして、自分が動きやすい構えや重心を練習の中で探ることが大切です」。望月コーチのアドバイスを胸に、練習に臨みましょう!

0004521.jpg望月康宏コーチ//
東海大一中時代に全国優勝を経験。大会優秀GKに選ばれる。大学卒業後、東海大学付属翔洋高等学校・中等部サッカー部を8年間指導し、現在は静岡、神奈川、千葉、東京を中心にGKの指導に励む。メンタルトレーニングコーチとしても活動しており、静岡県静岡市清庵地区トレセンでGK講習会を開くなど、幅広く活躍している。

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