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練習メニュー

ゴールキーパーのキャッチング練習~準備編~

2015年6月15日

キーワード:GKゴールキーパー

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「息子(娘)はゴールキーパー。ゴールキーパーは普通のサッカーの練習をしてもダメって本当? どんな練習をすればいいんだろう?」
 
こんな悩みをお持ちの親御さんのためにウールシュポルトとサカイクがお送りするゴールキーパー練習メニュー企画。
 
 
少年サッカーの現場でゴールキーパーコーチのいるチームは限られています。少年団でプレーするゴールキーパーのほとんどは、ゴールキーパーの経験や指導スキルを持たない大人たちの元で、練習に励んでいます。あなたのお子さんもそんな一人ではないでしょうか?
 
しかし、ゴールキーパーは唯一手が使える特殊なポジションです。手が使えないフィールドプレーヤーとは、身につけるべきスキルが異なります。フィールドプレーヤーに交じって練習に励むだけでは、ゴールキーパー特有の技術は身につきません。
 
そこで今回は、ゴールキーパー専門のスクール『TDKGKアカデミー落合南長崎校』にお邪魔し、武田幸生コーチからジュニア年代のゴールキーパーに適した練習メニューを教えてもらいました。
 
<<ウールシュポルトとサカイクのゴールキーパー練習メニュー>>
 
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まずは、下の動画をご覧ください。
 
 
ゴール前のトレーニングの1シーンです。簡単にゴールを決められてしまいました。これは、キーパーの子どもの技術が低かったから得点されてしまったわけでは、はありません。
 
では、なぜゴールを決められてしまったのでしょうか? みなさんはわかりますか?
 
「蹴られたときにどうしてたかな?」
 
「どうしたほうがよかったかな?」
 
ゴールを決められてしまった子どもに対する、武田幸生コーチの問いかけに、その答えがあります。
 

■ゴールキーパーは準備が命

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武田ゴールキーパーコーチはいいます。
 
「ゴールキーパーには、フィールドプレーヤーとは異なる技術が必要です。セービングやキャッチングの技術が高ければ、それだけゴールを守れる可能性は高まります。しかし、そういった技術と同じように根本的なゴールキーパーとして必ず身につけてほしいことがあります」
 
それは“準備”をすること。
ここで”準備する”というのは、シュートがうたれる前にゴールキーパーがするべき動きになります。
 
冒頭の動画でゴールを決められてしまった理由は、この準備するタイミングが遅かったことにあります。
 
「ジュニア年代のゴールキーパーを見ていると、準備不足のため失点してしまうケースが見受けられます。キャッチやダイビングなどの技術を学んでいても、準備をいつどのように行うのかを忘れてしまうことが多いです。準備に必要なことをしっかり覚えることで、よりキャッチングやダイビングなどの技術習得にプラスになります。」
 
ゴールキーパーとしての基本。まずは準備をすることを覚えましょう。
 
 
【やり方】
1.ゴール前で行う(ゴールがなければコーンやマーカなどを代用)
2.ゴールキーパー(子ども)とキッカー役(大人)に分かれる
3.キッカー役はボールを蹴る(または投げる)
4.ゴールキーパーは蹴られた(投げられた)ボールをキャッチする(ゴールを守る)
 
【ポイント】
1.ゴールキーパーはいつシュートが打たれても対応できるように動きを見る
2.ボールが蹴られるときには、どんなボールにも対応できるようにしっかりと構える
3.シュートコースに身体を運ぶ。
4.身体の前方でボールをとらえる
5.ボールをつかむ
6.キャッチした後にしっかりとボールを納める
 
<これだけは守ろう!>
1.蹴られるタイミングを逃さない(よく見る)
2.頭と身体、気持ちの準備をする
3.動きやすい構えをする(足幅、重心、手の位置など)
4.ボールを一回でつかむ
5.キャッチ後もボールを大切に扱う
6.キッカー役はゴールキーパーが最初から難しくならないようにスピードやコースなど配球を考えて蹴るまたは投げる
 
<これはやっちゃダメ!>
1.なんとなくゴールを守る(見ない、構えない、準備しない)
2.シュートから逃げない、怖がらない(絶対ゴールを守る気持ちを作る)
3.ハエを叩くようにボールをキャッチしない(ボールをはさまない)
4.キッカー役(大人)は「なんで止められないの!」と言わない。
 
武田コーチ監修のゴールキーパー練習メニューはいかがでしたでしょうか? 
準備ができたら次は実践!試合でも使えるゴールキーパーのキャッチング技術を身につける練習メニューはまだまだ続きます。
 
「応用編」はウールシュポルトHPにて公開中!!>>
 

■身につけるアイテムはウールシュポルトがおすすめ!

グローブにもこだわりも持ち、練習メニューとの相乗効果でゴールを守りましょう。ウールシュポルトのグローブは手のひら素材の高いグリップ力とフィット感が子どものキャッチングを助けてくれます。
 
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エリミネータースーパーソフト
トータルバランスがよく、フィット感、柔軟性、操作性に優れる。レッド×ブラックの人気カラーモデル!
 
ウールシュポルト オフィシャルサイト⇒ http://www.uhlsport.jp/
 
【監修】
武田幸生
1970年11月27日生まれ、北海道出身。
1999年からジュニアユースチームのGK指導を始め、現在は大学でゴールキーパー指導中。トレセン活動やゴールキーパー指導普及活動にも積極的に取り組み、2006年より横浜でゴールキーパースクールを開校。草の根からトップまでのGKを指導のスペシャリストを目指して活動中。日本サッカー協会公認B級コーチ、日本サッカー協会公認ゴールキーパーA級。(株)アレナトーレ所属。
 
【取材協力】
TKD GKアカデミー 落合長崎校
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TKD GKアカデミー 落合長崎校は、【ゴールキーパーを始めたばかりの子どもたち】を応援します。なぜならば、ゴールキーパーのプレーが理解できれば、だれでもゴールキーパーができるようになるからです。ゴールを守ることやボールをつかむこと、シュートを打たせないことなど、TKDGKアカデミーのGK指導にはゴールキーパーを楽しみながら覚えられる練習がいっぱい。うまくなるためには楽しむことから。初めての子どもにも優しいTKDGKアカデミーでゴールキーパーを始めてみませんか?
 
各クラスの詳細はこちら>>
 
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