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2016年2月16日

身体のパフォーマンスを最大化するクリーチャートレーニングのやり方

キーワード:クリーチャートレーニングバランスフィジカル体幹

現代の子どもたちは身体を動かす機会が減少。むかしは木登りや鬼ごっこなどの遊びの中で身に付いていた「自然体で動ける身体」も、トレーニングを与えて身に付けさせることが必要になっています。そこで注目を浴びているのがクリーチャートレーニングです。
クリーチャートレーニング

■クリーチャートレーニングとは

クリーチャートレーニングとは英語に直すと「Creature=生き物」「 Training=トレーニング」。その言葉どおり、さまざまな生き物の動きを真似することで自然体で動ける身体作りを目指します。
従来のトレーニングでは胸筋、腹筋、背筋など各部位ごとにフォーカスしたトレーニングが多いのため、一箇所に集中して筋力をつけることができる一方で、人間が本来持っているすべての筋肉が連動したバランスのとれた身体作りができないことが問題でした。
基本的にどのスポーツにおいても、最大限のパフォーマンスを発揮するためには一部の筋肉だけでなく、いろいろな筋肉を連動させることが大切です。そこで有用なのがクリーチャートレーニングです。クリーチャートレーニングでは、バランスのとれた身体作りで身体全体の筋肉を連動させ、筋肉を意識することなく自然に動かすことできるようになります。
今回は、さまざまな生きもの(クリーチャー)の動作を取り入れたトレーニングから「クラゲ」のトレーニングを紹介します。
正しい動作とともに、間違いがちな動作もご紹介していますので指導の参考にしてみてください。

■クリーチャートレーニング<クラゲ編>

正しい動作

間違った動作

[間違っているポイント]
・ひざ関節、股関節の柔軟性がない
[改善させるポイント]
・かかとを視点につま先を立てる
・股関節、ひざ関節を左右に回すことで、柔軟性のある動きができる
今回はクラゲ編をご紹介しました。他の生き物の動きを練習することでバランスのとれた身体作りができることでしょう。ぜひトレーニングメニューのひとつに取り入れてみてください。
「クリーチャートレーニング」を詳しく知りたい方はこちら>>
【そのほかのクリーチャートレーニング】
クリーチャートレーニング <フラミンゴ編>
クリーチャートレーニング <ライオン編>
creature_tanaka.jpg

田中 昌彦(たなか まさひこ)

1961年兵庫県生まれ。トレーニングカレッジクビラ・代表取締役。プロ野球選手やNBA(アメリカプロバスケットボールリーグ)選手、K1選手、総合格闘技選手らのパーソナルトレーナーとして活動。独自のエクササイズ「クリーチャートレーニング」は東洋大学、浦和学院高校、東洋大姫路高校など全国各地で取り入れられている。


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