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練習メニュー

ドリブルだけでは一対一に勝てない!ファーストタッチを制することが大切

2015年2月 4日

相手チームの攻撃をしのぎきり、カウンターアタックを仕掛ける。相手選手は攻守の切り替えが遅く、こちらの速攻についてこれない。あとはフリーでボールを受けるうちの子がDFをひとりかわせばゴールキーパーと一対一。ドリブルが得意なうちの子ならいける!
 
しかし、そんな親の期待とは裏腹に、DFにあっさりとボールを奪われてしまう息子。ベンチからはため息が…。
 
あなたも、このようなシーンに一度は出くわしたことがあるのではないでしょうか。
 
これ、問題はパスボールを受ける際のファーストタッチにあるようです。いかにドリブルテクニックがうまくてもファーストタッチが下手ならボールは簡単に奪われてしまいます
 
「ドリブルテクニックよりも、ファーストタッチでボールを置く位置に課題があったのではないでしょうか。ファーストタッチで優位に立てれば一対一でDFを抜ける可能性は高めることができます」
と語るのはマルバサッカースクールの清水健コーチ。一対一を制するファーストタッチを身につける練習メニューを清水健コーチに教えてもらいました。(構成:サカイク編集部 取材協力:マルバサッカースクール
 
 
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【おすすめ記事】
マルバコーチ直伝! 一対一に強くなる練習メニュー
 
【練習で意識すべきこと】
この練習では、子供が“ファーストタッチをどこに運ぶか”がポイントになります。ファーストタッチを空いているスペースに運びながらディフェンスの動きを観て逆をとるのも、相手のいる方向にボールを運びながら、相手の動きを止めてかわすのも選択肢のひとつです。また、緩急をつけるために、一回スピードを緩めてから一気に加速して相手を抜き去るのも選択肢のひとつです。この練習は、走りながら相手の動きを把握する必要があります。
 
また、相手の速さや、性格、考え方によって自分がとるべきポジションやボールを運ぶ位置が変わってきます。
 
【ルール】
1.親はオフェンスにボールを配給する
2.オフェンスは手前の赤のコーンからスタートし青のコーンを回る
3.ディフェンスは手前の青のコーンからスタートし赤のコーンを回る
4.オフェンスはボールを受けたらディフェンスをかわしてシュート
5.ディフェンスはボールを奪ったらハーフウェーラインまでボールを運ぶ
6.オフェンスはボールを奪われたら奪い返す
 
【オーガナイズ】
★オフェンスがなかなかゴールまでたどり着けないとき以下のような工夫を
①ディフェンスが通過するコーンの距離を長くする
②ディフェンスはコーンの横線上しか動けない制限をかける
★ディフェンスがなかなかボールを奪えないとき以下のような工夫を
③オフェンスに配球するボールの難易度を上げる
④ディフェンスのスタート地点を近くする
 
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毎日の練習を効果的にするためにお父さんお母さんが押さえておきたい3つのポイント>>
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構成:サカイク編集部 取材協力:マルバサッカースクール

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