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日本サッカー協会がコンフェデレーションズカップで活動する12歳のサッカー選手とジャーナリストを募集中
公開:2017年3月24日
公益財団法人日本サッカー協会が、6月にロシアで開催されるFIFAコンフェデレーションズカップで活動する12歳のサッカー選手とジャーナリストを募集します。

国際サッカー連盟(FIFA)と2018年のFIFAワールド杯オフィシャルパートナーであるガスプロム社が実施概要を発表した、少年たちの国際的懇親プログラム(FOOTBALL FOR FRIENDSHIP)で、世界の64の国と地域から子どもたちが集い、サッカーの試合やジャーナリスト活動を通じて他国や異文化への理解を深め、友情や公平さ、誇りなどを共有します。
今回の「FOOTBALL FOR FRIENDSHIP 2017」では、サッカー選手はトレーニングやグループ同士で試合などを行い、ジャーナリストは取材方法やレポートの書き方の研修を受けて実際に試合の取材を行います。応募条件は、男女問わず応募時に12歳で、英語が不自由なく話せることなど。
国際大会でのサッカーでの交流や取材経験は子どもにとっても貴重な体験となるはずです。
詳細や応募方法は日本サッカー協会の公式サイトよりご確認ください。
<プログラム概要>
募集プログラム:サッカー選手1名(※ポジションはDF)、ジャーナリスト1名
開催期間:2017年6月26日(月)~7月3日(月)
募集期間:2017年3月22日(水)~4月3日(月)
応募条件:参加申込時に12歳であること、不自由なく英語が話せること(ジャーナリスト希望の場合は書くこともできること)
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