サーモス株式会社を発起社とする、水分補給を通じてスポーツパフォーマンスや夏場の生活を応援・サポートするプロジェクト「5-15℃PROJECT」は、全国の男女600名を対象に「日常生活においてどの程度の温度変化を感じているか」の意識調査を行った。調査の中でも温度変化の対策と水分補給方法では、6割の人が適切な温度（5-15℃）で水分補給していることがわかった。以下は回答項目、数値等の詳細はコチラをご覧ください。

 

■温度変化があった際、何か意識的に行っていることは？

・水分補給を行う

・帽子や日傘を使う

・日陰を歩く

・こまめに汗を拭く

・うちわであおぐ

・薄着になる

 

■水分補給は何℃くらいの温度の水分を摂取していますか？

・冷蔵庫から飲み物を出したくらいの水分（5-15℃くらい）

・常温の水分（20-30℃）

・氷をたっぷり入れた水分（0℃くらい）

・火にかけるなどして温めた水分（30℃以上）

 

■何を使って水分補給を行いますか？

・ペットボトル、缶飲料

・コップ、マグカップ

・保冷効果のあるマイボトル、水筒、タンブラー

・冷水器やウォーターサーバー

・保冷効果のない水筒、タンブラー

 

詳しい調査結果はコチラ＞＞

 

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