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あなたの街のサッカーパパを直撃取材!

2016年4月13日

娘がサッカーを始めたことで女子チームのコーチになったお父さんの話

キーワード:GKお父さんなでしこジャパンコミュニケーションボランティアコーチ女子サッカー進路

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■女子はサッカーを続けにくい!?

なでしこジャパンで注目を集めている女子サッカーですが、小学生年代では環境面も含めて、課題は多いようです。女子のチームと男子のチームが、同じ“4種”というカテゴリーに入っているため、女子選手は公式戦で男子に混じってプレーするか、女子だけのチームの場合、男子チームと試合をしなければいけません(練習試合や非公式の大会を除く)。
 
また小学校高学年になって、サッカーを始めたいと思ったとしても、男子の中に入ってプレーするとなると、その時点で実力的に大きな差があります。そこで、寺島さんが所属する女子クラブや市の女子トレセンは、男子の中でプレーする女子に呼びかけ、レベルの拮抗した女子同士で試合を経験する機会を提供しています。
 
「女子に限らず、選手は“試合があるから”“大会があるから”うまくなりたいと思うものです。試合に勝ちたい、うまくプレーしたいから練習に行きたい、という目的意識を持つからこそ成長できます。小学校高学年になって、女子がサッカーをやりたいと言ってチームに入ると、他の男子とレベルの差があって、教える側のコーチも困ってしまうことがあります。そんなとき、ぼくらの活動を知っているコーチは連絡をくれて、選手を紹介してくれるケースもあります。なかには、所属だけそのチームにして女子チームでの活動を優先していいよと言ってくれる人もいます。理解を示してくれる人は、年々増えてきています」
 
サッカーを続けるには、いいコーチとの出会いが不可欠です。お子さんがサッカーをつづけられる環境を作るためにどうすればいいのか。それはコーチだけでなく、サッカーをするお子さんを持つお父さんお母さんも考えるべきことなのかもしれません。
 

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取材・鈴木智之

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