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東北の元気を届ける『仙台だより』

2011年7月30日

震災から3カ月。全日本少年サッカー大会宮城県大会(1/2)

キーワード:仙台だより応援プロジェクト

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【第4通】

■笑顔と勇気を与えた宮城のサッカー少年少女たち~震災から3ヶ月後の全日本少年サッカー大会宮城県大会

仙台だより第4回は、一時は開催中止も検討されたという「全日本少年サッカー大会宮城県大会」の模様をお伝えします。練習場、練習時間のハンデを抱えたチーム、指導者や選手を津波被害で亡くしたチーム、様々な立場のチームが全国大会を目指して戦い、宮城のサッカー少年少女たちは笑顔と勇気を被災地に与えました。

■縮小開催となった全日本少年サッカー大会宮城県大会

東日本大震災後、「全日本少年サッカー大会宮城県大会」を行うかどうかは、様々な議論がありました。宮城県サッカー協会は、震災後一切の事業自粛を発表していました。このため大会の中止、そして昨年まで4年連続優勝していたベガルタ仙台ジュニアを推薦で全国大会に出場させるという案も検討されました。

しかし、各地域の復興が進み、福島県や岩手県など甚大な被害を受けた隣県でも大会を行うことが決まり、4月下旬、宮城県サッカー協会は震災後2カ月を経た段階で、事業自粛を解き、「全日本少年サッカー大会宮城県大会」を行う決定をしました。

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今年の大会は例年より立ち上がりが遅れたこともあり、日程を縮小しての開催となりました。例年では、1次リーグ(2日間)、2次リーグ(2日間)、決勝トーナメント(2日間)と6日間かけて大会を行っていました。

しかし今年は、大会を実施できるグラウンドが不足していること、開催の遅れもともない、1回戦からのトーナメント方式で大会を行いました。初戦から準々決勝までが2日間で、準決勝・決勝を1日で行うという計3日間での開催です。

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