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遊びながらサッカーに役立つ潜在能力を引き出そう!

2018年4月20日

遊びながら運動能力を高めるトレーニング

■運動能力と一緒に考える力も高めよう!

サッカー上達の秘訣。それは「楽しみながらうまくなること」です。特に低学年は子供達がボールを追いかけて「楽しい」「おもしろい」と感じている時は、とても高い集中力で取り組んでいます。かしこまった「練習」という形ではなく、体を使って遊ぶ、ボールを扱うことで自然とサッカーの能力も向上していき、潜在能力にも良い影響を与えていきます。鈴木啓太さんは「サッカーには運動能力だけでなく、状況判断、考える力がとても大切です。子どもたちと練習するときは、とくにこれらの要素を入れたものにすることを意識しています。もうひとつ大切なのは、楽しみながら取り組むこと。子ども達の潜在能力を高めるためには、それが一番だと思います」と、トレーニングを組み立てるときのポイントを教えてくれました。

【この練習のテーマ:運動能力を高める】

ボールを使って、様々な動きにチャレンジ! 1人1個ボールを持ち、頭上に投げて落ちてくるまでに何回手を叩くことができるか? ボールを頭上に投げて、地面をタッチしてキャッチ。ボールを地面にバウンドさせ、跳ねる動きに合わせてボールの下をくぐるなど、遊びの要素を入れながら、様々な動きを行います。

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●動画でもチェック!

●この練習のポイント1
ボールの動きをしっかりと見ること。サッカーで必要な状況判断に欠かすことができない「見る力」を養うとともに、ボールの動きに対してどう自分の体を動かせば良いのかを判断し、実行に移すことが大切になります。

●この練習のポイント2
素早い動作もポイントのひとつ。ボールが落ちてくるまでに手を何回も叩く。ボールの下を潜るときに、ぶつからないように方向を変えるなど、タイミングに合わせた決断、それに伴う素早い動きが求められます。

●この練習のポイント3
うまくいかない子がいたら、具体的にアドバイスするのではなく、「どうすればうまくいくかなぁ?」と投げかけて、子どもたち自身に考えさせるようにしましょう。そうすることで、考えて動くように仕向けていきます。

遊びながら状況判断能力を高めるトレーニング>>


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鈴木啓太/すずき・けいた
1981年、静岡県出身。東海大翔洋高校卒業後、浦和レッズに加入。引退まで16シーズン、浦和レッズ一筋でプレーした。アテネ五輪最終予選ではキャプテンとしてチームをまとめ、五輪出場に貢献。オシム監督の下では日本代表に選ばれ『チームのために水を運ぶ選手』と賞賛された。浦和レッズではJ1リーグ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグで優勝するなど、黄金時代を築いた。引退後はサッカーの普及に関わるとともに、AuB株式会社を立ち上げ、アスリートの良好なコンディションの維持、パフォーマンスの向上を目標に、日々研究をするなど、スポーツビジネスの分野でも幅広く活動。私生活では2人の女の子を育てるパパでもある。Jリーグ通算379試合出場10得点。日本代表27試合出場0得点。

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協力:サッカースクールSKY


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私たちの身体の水分には、真水だけではなく、ナトリウムなどのさまざまな電解質(イオン)が含まれています。大量の汗をかくことで水分と一緒にナトリウムなども失うので、身体の中のイオンバランスが崩れてしまい、パフォーマンス低下につながります。

ポカリスエットは体液に近いイオンバランスの飲料なので、サッカーで汗をかくなどして失われた水分やナトリウムなどの電解質(イオン)をスムーズに補給して、身体をやさしくうるおすことができるのです。

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