こころ

2015年5月26日

正しいあいさつは体幹を鍛える!子どもに伝えたいマナーの極意

マナーや礼節はスポーツ選手にとって、とても大切なことです。それは相手に対する礼儀として行う一方で、「身を正す」「自らを律する」など自分が競技に向かう気持ちをあらためて確認する作業でもあるでしょう。もっとライトに租借(そしゃく)すれば、試合前に心を落ち着かせたり、程よく気持ちを高める儀式としても捉えられるでしょう。
 
たとえば、サッカーの試合前に、代表選手たちが相手選手たちや審判と握手をして挨拶しているシーンをみかけます。これはサッカー独特のフェアプレー精神を誓い合う儀式というか、礼節だと思います。もしかしたら選手の中にも、この時間を自分の中でうまく利用している選手もいるかもしれません。(取材・文 木之下 潤 写真 田川秀之/サカイク編集部)
 
 
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■正しいお辞儀をするには体幹が必要になる

マナーキッズプロジェクトでも“マナー”をプラスに考え、実践している取り組みがあります。それは“体幹”です。同団体の理事長を務める田中日出男さんは次のように語ります。
 
「私たちをサポートしてくださっている早稲田大学スポーツ科学部の間野義之先生によると、『正しい姿勢をとるためには、体幹を鍛える』ことも大事だそうなのです。だから、“マナー×体幹”を取り入れたマナーキッズ体幹遊びというメソッドを作りました。スポーツに限らず、社会でも挨拶は付きもの。学生なら授業前の挨拶で実践すればいいでしょうし、社会人なら取引先の挨拶のときに意識すればいいでしょう」
 
 
次ページ:相手の目を見て心を残す、マナーの極意を学ぼう
 

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