インタビュー

2016年7月26日

「あんたの人生なんやから、好きなことをやりなさい」元日本代表DF中西永輔の背中を押した母の一言

 

■スパイクを買ってきてくれたお父さん

――お父さんはどのようなスタンスだったんですか?
 
週末は試合会場まで送り迎えしてくれたり、応援してくれました。小学生のころは、三重県の鈴鹿市に住んでいたのですが、父は名古屋の会社に勤めていたんです。名古屋は鈴鹿より都会ですから、サッカーショップもたくさんあるわけです。当時はサッカー雑誌を見ながら、スパイクの安売りの広告があったら、父親にこれ買ってきてよとお願いして、買ってきてもらったこともありました。仕事場とサッカーショップは離れていたかもしれないけど、仕事帰りに買ってきてくれたのはいまでも覚えていますし、感謝しています。
 
――いまは親の立場になってみて、どのような気持ちでお子さんのサッカーをサポートしたいと思っていますか?
 
2人とも学校で「将来はサッカー選手になりたい」と言っているようなので、できるかぎりはサポートしたい。やはり、プロになるために大切なのは気持ちで、Jリーガーや日本代表選手は、みんな負けず嫌いです。そして、できることだけでなく、できないことにもチャレンジしてできるようにする人が多いように思います。まだうちの子は小学1年生と幼稚園なので、具体的にサッカーについて教えてはいませんが、取り組む姿勢であったり、気持ちの持ち方はつねに伝えたいと思っています。
 
 

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