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『最初にGKになったとき、とても恐怖心がありました(笑)』-【File.1】西川周作選手(サンフレッチェ広島)

公開:2011年6月 5日 更新:2011年10月 6日

キーワード:サンフレッチェ日本代表GK

――では、最初についたポジションはどこですか?

「サッカーを始めた頃は、体が大きいこともあってなのか、右サイドバックのポジションを任されていたんです。でも、あまり魅力を感じることができなかったですね(笑)。その他にも、当時はいろいろなポジションを経験しました。でも、GKとしてプレーするまで、『ここでプレーしたい!』というようなこだわりも特別なかったように思います。ただ、幼い頃は守ることよりは、攻めるほうが大好きなタイプでしたね」

――攻撃が大好きだったのに突然、GKを任命されたときには戸惑いもあったと思います。

グラウンドも土で固かったですし、正直なところ、最初はとても恐怖心がありました。練習のときも、転んで足を擦っても痛くないようズボンを2枚3枚履いてプレーしていた記憶があります。ただ、恐怖心がありながらも、練習そのものに対しては意欲的に取り組めていたと思います。GKになり、まず最初に、とにかくたくさん飛ぶことで(グラウンドの感触などに)『慣れる』ことを目指しました。最初は飛び方さえもわからなかったのでうまくいかないことの方が多かったのですが、練習を積み重ねていくうちにだんだん楽しくなり、試合のPK戦で相手選手のシュートを止めたりすることで、徐々に自分のプレーに対する自信も持てるようになりましたね」

――徐々に自信を持つ過程で、「悔しかった」ことはありますか?

「悔しいと感じたことはあまり記憶にない......。というよりも、悔しいと感じる前に、小学生の頃はそんなことさえ考える余裕がないくらい必死でした。まだ、そういうレベルにも達していなかったんだと思います。中学1、2年生の頃までは、勝敗は関係なく、本当にサッカーが楽しいという気持ちだけで、プレーしていたと思います

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西川周作//

にしかわしゅうさく
GK。1986年6月18日大分県生まれ。183 cm / 81kg。宇佐市立四日市南小-宇佐FCJrユース-大分トリニータU-18-大分トリニータを経て2010年にサンフレッチェ広島に加入。正確なキックや熱いハートが持ち味で、ピッチの外ではさわやかな笑顔を見せれくれる次代を担うGK

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