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筋トレは身長が伸びない恐れあり? 関係性について解説

公開:2021年5月21日

キーワード:トレーニング小学生筋トレ筋トレすると身長が伸びない身長を伸ばす

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子どもの身長を伸ばすには筋トレをさせた方がいいのか、と悩んでいる親も多いもの。中には、筋力が弱いから身長が低いのでは、と考える方もいるようです。幼少期からの筋トレは身長の伸びに影響するのでしょうか。

筋トレは身長に影響する?

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筋トレをしすぎると身長が伸びない、身長が縮む、身長が伸びた、など筋トレと身長に関する噂を耳にする機会は意外と多いのではないでしょうか。

しかし、筋トレが身長に影響すること対する具体的な根拠はありません。まずは、筋トレが身長に影響することは特にない、と覚えておいてください。

小学生のうちから筋トレをするべきではない

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筋トレが身長の伸び縮みに影響ないからといって、小学生の頃から筋トレをするのは望ましくありません。これは、小学生中学年から高学年のころは、さまざまな動作を身体に覚えさせるのに最適な時期であるためです。

そのため、この時期は筋トレよりも身体の使い方や動かし方を身につけることを意識してください。そうすれば運動能力の向上、ひいてはサッカーの技術力向上なども期待できるでしょう。

筋トレのしすぎは成長のためのエネルギー不足に陥る可能性

筋トレが身長に影響することはありませんが、筋トレをしすぎると、身体がエネルギー不足に陥る可能性があるため注意が必要です。

特に成長期の子どもの身体は、骨や筋肉を成長させるために多くのエネルギーが必要となります。しかしそのような時に筋トレを行い、筋トレにも多くのエネルギーを割くとなると、成長に必要なエネルギーが不足する可能性があります。

エネルギー不足によって、身体の成長する可能性を最大限に引き出せない恐れがあるため小学生年代の筋トレは避けた方がいいといえるでしょう。

小学生年代の体は壊れやすい

発育期の最中である小学生年代の身体は、アライメントが整っておらず、過度な負荷をかけるとケガにつながる恐れがあります。

アライメントとは簡単にいうと、骨・軟骨・関節の配置のことです。アライメントが整っていない状態は、関節や靭帯などに負担がかかりやすい状態にあります。アライメントが崩れている状態が続くと慢性的な障害につながる恐れもあり、場合によっては伸び代の大きい小学生年代に十分な練習ができないといった事態にもなりかねません。

そういった意味でも、小学生年代から筋トレを行うべきではないと考えられます。

筋トレは16歳以上から行うのが理想的

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筋トレやフィジカルトレーニングを本格的に取り組むのは16歳以上になって、つまり高校生以降で問題ありません。高校生年代は身長や体重の成長が落ち着くころであり、筋肉が発達しはじめる時期です。このころから、少しずつマシンやバーベルなど道具を使うようないわゆる筋トレに取り組み始めるといいでしょう。

ちなみに、サッカーの技術面に関しては、幼いころの方が伸びやすく、成長するにつれて伸び代は小さくなります。そのため、高校生まではボールを扱う技術や身体の動かし方をしっかりと身につけることを大切に、高校生なってから身体作りに取り組んでいくことで、技術にフィジカルが加わり、選手としてもより成長することができるでしょう。

まとめ

今回は、筋トレと身長の関係性について解説しました。筋トレをしたからといって身長が伸びなくなるわけではありませんが、小学生の身体はアライメントが整っておらず、筋トレによる身体への過度な負荷はケガにつながる恐れがあります。また、成長期は身体の動かし方やサッカーのボール技術を磨きやすい時期であるため、そういった部分を伸ばすようにしましょう。

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