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親子でチャレンジ

2012年3月26日

ケガの予防、補強に。お母さんでも巻けるテーピング実践術【動画付き】

キーワード:ストレッチ教室テーピングトレーニング練習

02.JPGのサムネイル画像
 
ケガの処置や、予防、補強に使用するテーピング。お母さんでも巻ける方法を前回の基本編につづき、今回は実践編です。テーピングは、各ケガなどに対してだけではなく、「プレー中に違和感や痛みを感じる」、「弱い部分の補強をしたい」というときに行う簡単な予防&ケアとしても効果的です。
 
※テーピングは、ケガ予防や補強に効果がありますが、ケガが治ったり、決してケガをしないというものではありません。ケガをした時は、病院で診察を受けましょう。今回紹介するテーピングは、家庭でも簡単にできるように、教えていただいています。複雑な巻き方などは、専門家やお医者さんに行き、巻いてもらいましょう。
 
<<この記事を【基本編】から読む

 

■足裏のテーピング(横のアーチをサポートする)

足裏には、運動による衝撃を吸収する縦のアーチ(土踏まず)と横のアーチ(指の付け根あたり)があります。このテーピングでは横のアーチをサポートします。
 
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①親指から小指の付け根にかけて、長さを合わせる
 
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②はがれにくくするために、角を丸く切る
 
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③足裏の指の付け根で、膨らんでいるところ(拇趾球)にテープを貼る
④はがれやすかったり、指の付け根が痛い場合は、ホワイトをさらに上から巻き、補強する
 
●動画で確認してみましょう!
 
※このテーピングは、ヒール靴で歩くときなどに、痛くなりやすい場所を補強しています。お母さんたちにも、痛くなりにくいなど効果がありますので、実際に効果を試してみましょう!
 
 

■かかとのテーピング(かかとに痛みがある時など)

セーバー病(踵痛)など踵に痛みや違和感がある時に効果的なテーピングです。
 
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①かかとを包むように、長さを合わせる
②はがれにくくするために、角を丸く切る
 
13.JPG
③かかとを一周させるように貼る
④補強にホワイトを貼る
 
●動画で確認してみましょう!

 

■すねのテーピング(すねに痛みがある時など)①

シンスプリント(脛痛)など、すねに痛みや違和感がある時に効果的なテーピングです。
 
P1210772_02.jpg15_002.jpg
①土踏まずから、すねの外側をヒザ下まで、長さを合わせる
②はがれにくくするために、角を丸く切る
③外側のくるぶしから、甲→土踏まずを通り、すねの外側の骨に沿って、ヒザ下まで貼る
 
●動画で確認してみましょう!
 
 

■すねのテーピング(すねに痛みがある時など)②

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①すねの骨の内側と外側の、足首からヒザ下まで、長さを合わせる
 
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②はがれにくくするために、角を丸く切る
 
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③くるぶしの少し上あたりから上に引っ張って貼る
 
●動画で確認してみましょう!
 
 
■補足
テープは内側→外側へ巻いていきましょう。また、しっかりと巻いてあげることが大切です。効果がすぐに実感できるので、両足で試してみたり、自分に合った強さの巻き方を、見つけ、実践してみてくださいね。足裏+かかとのテーピングなど、数カ所に巻いても構いませんが、プレーに支障が出たり、肌がかぶれないように気をつけてくださいね。
 
子どもたちだけではなく、足裏のテーピングなどは、足の疲れなどにも効きますので、お父さん&お母さんもぜひ、テーピングを実践してみてください。
 
 
IMG_3428_01.jpg
取材協力//
清和イレブンSC:森海峻くん(前列左)、萩田康太くん(前列右)
松永先生(後列左)、板場先生(後列右)
 
修徳学園女子サッカー部、同校柔道部トレーナーを務める先生たちが、通常の治療だけではなく、スポーツ障害やケア方法などの豊富な知識を広めるセルフケア教室やストレッチ教室なども行っている。
 
住所:葛飾区奥戸3‐6‐9 Tel:03-3694-5291
アクセス:JR新小岩駅からバスで10分
 
ケガ予防のストレッチ法を知りたい人はコチラをお読みください>>
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取材・文・写真/サカイク編集部

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