1. サカイク
  2. 連載
  3. U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014特集
  4. バルサと戦う! 大宮アルディージャのチャレンジする姿勢

U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014特集

バルサと戦う! 大宮アルディージャのチャレンジする姿勢

2014年8月27日

キーワード:ジュニアサッカーワールドチャレンジバルセロナ大宮アルディージャ守備指導

いよいよ明日に開幕を控えたU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ。今日は初日でFCバルセロナと対戦する大宮アルディージャジュニアの丹野友輔監督に同グループとなったバルセロナ、そして世界との戦いについてお話をお聞きしました。
 
「バルサ(バルセロナ)には勝ちに行こう」
 
大宮アルディージャジュニアの丹野監督は、グループリーグでバルセロナと対戦することが決まった際に選手たちにこう話したそうです。
 
「勝つためにバルサ対策をするとか、特別なやり方をすると言うことではなく、自分たちが普段やっていることがどれだけ通用するか? そこにチャレンジしてみようと選手に話しました」
 
昨年の第1回大会では、バルセロナとの対戦はなし。リヴァプールとはエキシビジョンで対戦はしましたが「相手がどこまで本気だったかわからない」(丹野監督)という試合でした。
 
tanno.jpg
取材・文・写真/大塚一樹

■負けてはいけない部分。バルサ監督からの指摘

「バルサの試合は何試合か観ましたが、個人の技術、戦術、グループ戦術がしっかりしていて、対戦した指導者が口々に言っていた『サッカーをよく知っている』ということに尽きると思います」
  
丹野監督は、12歳以下の選手たちで構成されたバルセロナのサッカーを観て「バルサというクラブの哲学を持った大人のサッカーをしている」と感じたそうです。
 
「自分たちのプレースタイル、大宮アルディージャアカデミーの哲学を受け継ぐという点では、私たちのクラブにも共通する部分があります」
 
ボールを支配して試合を優位に進める。奪われたときの切り替えの速さとボールを奪いに行く姿勢はまさにアルディージャが目指すサッカー。
 
「昨年はほかのチームの指導者や発言や子ども対への接し方、ウォーミングアップなどもとても勉強になりました。自分たちが目指していた部分、具体的にはボールを奪いに行く守備の部分で『そこが一番足りていないのでは?』と指摘されてハッとするところもありました」
 
昨年、バルセロナのマルセロ・サンス・ナバーロ監督は日本の選手たちの技術の高さを賞賛したあと、守備に移った際の切り替え、球際の激しさ、ボールの奪い方に向上の余地があると指摘しました。
 
「守備の連動性や組織、規律の部分は日本人が優れている部分でもあるので、そこで負けていてはいけないなと改めて思いました」

1  2
取材・文・写真/大塚一樹

関連記事

関連記事一覧へ

U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014特集コンテンツ一覧へ(14件)

コメント

  1. サカイク
  2. 連載
  3. U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014特集
  4. バルサと戦う! 大宮アルディージャのチャレンジする姿勢

Pickup

サッカースクール検索サイト ケリなび

週間記事ランキング

  1. 子どもの足を速くしたいなら必見!足が速くなる記事まとめ
     
  2. 子どもを「勝たせたい」「うまくさせたい」よりも先に、大切にしてほしい"10の心得"
    2017年4月17日
  3. 勝つために上手い子を優先してしまう。上手くない子を上達させるにはどうしたらいい? [池上正コーチングゼミ]
    2017年4月20日
  4. 9歳でなぜサッカーやめたいのか問題
    2017年4月19日
  5. すぐ早く走れるようになる!陸上メダリストの為末選手伝授の早く走る方法
    2013年6月13日
  6. 1対1に自信がつく! ディフェンスで大事な3つの姿勢
    2012年4月27日
  7. 子どもは失敗に敏感!うまくいっていない事には親が「無愛想」になって良いイメージを描かせよう
    2017年4月21日
  8. 足が速くなる方法!正しい姿勢で走ることでタイムは変わる
    2015年4月 6日
  9. 足の速さは姿勢で決まる!足が速くなる姿勢をつくる3ポイント
    2016年5月27日
  10. すぐに、誰でも、簡単に! 速く走るために大切な3つのポイント
    2013年9月18日

一覧へ