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プロカメラマンに聞く!サッカー撮影の極意

2011年10月24日

キーワード:写真

決定的なサッカーシーンを撮影したい!そんな願いを叶えるべく、プロのカメラマンに撮影術について聞いてみました。プロのカメラマンでも、サッカーの写真を撮ることは、難しいのだそうですよ。

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■とにかくたくさん撮ること

サッカー中の撮影で一番大変なのは、子どもにピントを合わせることでしょう。「今だ!」とシャッターを押したつもりなのに、ボールが足にミートしている、などの決定的瞬間はもちろん、子どももブレていることが多いのではないでしょうか? プロのカメラマンでも"動きの早いサッカーでピントを合わせるのは至難の技"なのだそう。

でも、カメラマンはそんなサッカーでも、決定的瞬間を捉えています。その秘訣はずばり、 『とにかくたくさん撮ること』。

1日撮影をするなら8Gくらいのメモリーを用意して、カメラの容量を多くします。そしてとにかくたくさんシャッターを切る。そうすることで、かっこいい写真が数枚は撮れるのでは、とのこと。ボールをジャストミートしているシーンなどなら、連写モードがおすすめ。シャッタースピードが上がるので、決定的瞬間を撮影できる確立がUPします。

■子どもの動きを予測する

野球ならピッチャーはマウンドで投げバッターは打ったら1塁に走る、バレーボールならコートの中でボールを受ける、トスを上げる、アタックすると、一連の動きに法則がありますが、サッカーにはそういった法則がありません。

今ボールを持っている子が、どこにパスを出すのか、その時周りはどう動くのか。たくさん子どもたちの試合を見て、動きを予測できるようになると写真も構えやすくなります。 被写体にピントを合わせ半押し状態で、ボールを待つのもひとつの方法です。が、被写体も動きまわるので、なかなか難しい点もあります。

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取材・文/kilohana 前田陽子 写真/小川博久(第35回全日本少年サッカー大会より)

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