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プロカメラマンに聞く!サッカー撮影の極意

公開:2011年10月24日 更新:2020年3月30日

キーワード:カメラマンサッカー撮影プロ写真

コンパクトカメラにスポーツモードがあったら、大いに活用しましょう。スポーツモードにすると、ピントを合わせた被写体を追って自動でピントを追ってくれるはずです。 また、スポーツモードにすることで、露出や絞りなども気にする必要がなくなるので、カメラに慣れていない親にはとっても有効な手段です。

■なるべく子どもに近づく

Jリーグや日本代表などの試合を見ていると、カメラマンの定位置はゴール横。全体を見渡せ、迫力あるシュートシーンが撮影できる場所ですが、子どもたちの試合で親がゴール横に行くことはできません。

子どものポジションの近くに寄って行きましょう。できるなら、子どもの動きにあわせて撮影者も動くといいです。コンパクトカメラの望遠では、逆サイドの子どもにピントを合わせるのは大変です。親も子どもと一緒に動くことで、ピントが合わせやすくなります。 ※大会規定などにより定められている、観戦のルールや区域を守りましょう!

■写真の基本はブレないこと。ISOは高めに設定

いい写真の基本は、やはりぶれていないこと。脇をしっかりとしめて、カメラを体に近づけます。携帯やコンパクトカメラで撮影していると、モニターで被写体を確認するので「カメラを体に近づける」ということがなかなかできません。ブレない写真を撮影するなら、モニターのほかにファインダー付きのカメラを用意したほうがいいかもしれません。

前述したとおり、撮影時にはスポーツモード+連写モードに。スポーツモードがないなら、晴天時はISO400以上、曇りならISO800または1600にセットします。

どうしても逆光になってしまう場合。芝生のグラウンドなら芝生に露出を合わせると、いい写真が撮れやすくなります。オートなら、カメラが自動で露出を変えてくれるので、オートのまま、もしくは逆光モードがあるならそれに合わせるようにします。 子どもの近くで撮影ができるなら、ストロボを使うという方法もあります。ただし、試合によってはストロボの使用を禁止することもあるので、公式戦などでは確認するようにしてください。

■コンパクトカメラより一眼レフがおすすめ

思いもよらない動きの連続のサッカー。コンパクトカメラより一眼レフで撮影することをおすすめします。

24mm~300mmのレンズがあれば、子どものサッカーを撮影するのには十分。標準で24mm~100mmのレンズが搭載されていることがほとんどなので、77mm~300mmの望遠レンズを別途用意しましょう。

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取材・文/kilohana 前田陽子 写真/小川博久(第35回全日本少年サッカー大会より)

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