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2015年7月 6日

サッカーを愛する母と子のために。竹内悌三賞を創設

日本サッカー殿堂に掲額される竹内悌三氏の長女であり、照明デザイナーとして活躍される石井幹子さんが、母子家庭でサッカーに励む小学生を支援するために「竹内悌三賞」を創設し、7月1日から募集を開始しました。

竹内悌三氏は、1936年のベルリン五輪でサッカー日本代表の主将を務め、優勝候補のスウェーデンを破るという快挙に大きく貢献されるなど、日本代表チームの中心として活躍されました。

また、オリンピック後は、単身ヨーロッパ各地を訪ね、現地のサッカー事情をはじめ、世界の最新情報を日本に提供することで、日本サッカーの技術向上に貢献されました。しかし、兵役に服した第二次世界大戦後に抑留先のシベリアで病死されました。

石井幹子さんは、父である竹内悌三氏が亡くなった後の様々な体験から、母子家庭の環境にありながらもサッカーに励む子どもたちやその家族を讃えたいという思いから、この「竹内悌三賞」を設置し、子どもたちの体験談を募集します。

詳しくは、竹内悌三賞ホームページをご覧ください。

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