ドイツ・ブンデスリーガはウィンタープレイクが明け、第18節が行われた。レバークーゼンはホームでフランクフルトと対戦し、3-1で勝利した。レバークーゼンMF細貝は92分から途中出場、フランクフルトMF乾は先発出場し83分までプレーしている。

 

序盤はフランクフルトがボールを持つが、自分たちのミスからカウンターを許す場面が目立つ。30分、33分と、立て続けにレバークーゼンが得点をあげ、前半を折り返す。後半、またもカウンターから3点目をあげ、フランクフルトの反撃も1点のみに終わった。

 

乾は左サイドハーフで先発。ミドルシュートやヘディングでゴールを脅かすも、無得点に終わった。

 

 

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