イングランド・プレミアリーグ第12節が行われ、サウサンプトンはアウェーでQPRと対戦し、1-3で勝利した。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也はフル出場、FW李忠成はベンチ外だった。

 

20位対19位の下位対決で、先制したのは19位サウサンプトン。コーナーキックの流れから、最後はエースのランバートが押し込んだ。前半終了間際にも1点を加えると、相手の反撃を1点に抑え、終盤にオウンゴールでさらに突き放す。アウェーで2点差で勝利し、今季2勝目を上げた。

 

 

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