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「親子で学ぶサイエンスサッカースクール」熊本にて今シーズン開催全4回が終了

2012年10月26日

キーワード:イベントサッカー教室

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Jリーグフェアプレーパートナーである東京エレクトロンが主催する「親子で学ぶサイエンスサッカースクール」が10月14日(日)熊本県民総合運動公園 いこいの広場で開催された。今シーズンは5月の仙台から始まり、川崎、甲府そして熊本と、「弾丸シュートをうつには」をテーマに4回開催。今回の熊本で今シーズンの開催全4回が終了した。
 当日は、藤田俊哉さん、岩本輝雄さん、福西崇史さんの3名のJリーグOB選手がゲストとして参加し、第1部の科学実験プログラムでは50組100名の参加者と一緒に「慣性モーメント」を勉強し、第2部のサッカー教室プログラムでは、参加者と一緒にミニゲームで汗を流した。
 
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■藤田俊哉さん ※写真左
「サイエンスサッカースクールは初めての参加でしたが、科学を通してサッカーを見直すいい機会になりました。僕ももう少し勉強しておけばよかったなと思いましたし、勉強も大事サッカーも大事ということを伝えていきたいと思います。上半身と下半身のバランスで強いキックが生まれるといった体の仕組みがわかると、更にサッカーに役立つということでいい勉強になる、いい企画だと思います。子供たちもどうしたら強いボールを蹴ることができるかとか、疑問をこういったところにぶつけて勉強しながらサッカーをするといういい機会になったのではないでしょうか。」
 
 
■岩本輝雄さん ※写真中
「弾丸シュートというテーマでは3回目の参加ですが、サイエンスサッカースクールは普通のサッカースクールと違って、どういう風に動けばいいのかがわかりやすいので、素晴らしい企画だと思いますし、自分も改めてこういう風に蹴ったらいいんだ、というのがわかって、毎回いい機会になっていますね。
 
(子供たちへのメッセージ)
トレーニングは大事ですが、ただ漠然とやるのではなくて、今日科学的に勉強したことを忘れないでやっていくとさらにプレーが向上すると思いますので、ノートに書いて、毎日のトレーニングに使ってみてください
 
 
■福西崇史さん ※写真右
「楽しくやれるなかにも、考えながらサッカーにつながっているということで、子供たちもそうですけど親御さんも真剣に聞いてくれてよかったと思います。子供たちも一生懸命聞いてくれて、取り組んでくれて、前向きな気持ちが見えて楽しかったです。慣性モーメントはプロになってから勉強したり、先輩に聞いたりして知っていました。選手たちも、下半身だけではなくて、全身鍛えているんですけど、その中でも上半身だけでもダメだし、バランスを考えて選手たちはやっていると思います。子供たちは、今日のサイエンスサッカースクールが大きなきっかけになると思います。何気なくボールを蹴るのではなく、どう使えばどう(ボールに)伝わるのか考えながらやると、成長度合いは違うと思いますね。
 
(子供たちへのメッセージ)
考えながらサッカーをすることで、もっと上手くなれると思います。一生懸命頭と体を動かしながらサッカーに取り組んでください!
 

 

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写真/(c)J's GOAL

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