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2012年8月22日

イニエスタ、ピケに刺激。バルセロナで「THE CHANCE」ファイナルがスタート

キーワード:スペインナイキバルセロナ

20日、THE CHANCEグローバルファイナルズの1日目がバルセロナで行われ、アンドレス・イニエスタ、ジェラール・ピケらFCバルセロナのプレイヤーが顔を見せた。
 
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(写真中央、イニエスタ選手の右で肩を組む桐蔭学園高等学校の冨澤右京選手)
 
グローバルファイナルズに参加の100名は、まず基本的なボールさばきやパスの練習後、ボールポゼッションにフォーカスしたきつめのドリルをこなした。「初日はとてもよかったです。」と述べたのはロンドン出身のリアム・ベイカー。「今日はコーチたちの目を引くことに集中してました。失敗しても下を向かないこと。ハングリーなところを見せるためにすぐにボールに向かいました。」バルセロナを照りつける太陽のもとで厳しい練習をこなすプレイヤーたちのご褒美に、FCバルセロナのアンドレス・イニエスタ、ジェラール・ピケ、アドリアーノらが若者たちの前に現れ、一緒にドリルをこなしたりコツなどのアドバイスを行なった。
 
THE CHANCEについてアドリアーノは、「若いフットボーラーにとって凄く大きな機会だ。一生に一度のチャンスと思って自分のすべてを出し尽くして欲しい。」と述べた。また、バルセロナでの一週間、個人としての経験に加えて100人がチームとして協力していくことについて、ジェラール・ピケは「フットボールはチームでするものですから、チームとして協力し、楽しみながら学んでいくことができれば自ずと人の目に止まる存在になれるでしょう。」と話した。 
 
グローバルファイナルに参加している日本人選手3名はそれぞれ、1日目を終えて以下のようにコメントをしている。
 
■山之内優貴選手(鹿児島実業高等学校)
「試合をやっていないので、まだわからない部分はありますが、自分の実力を出せれば、まず52人に入れるかなと思います。海外の人はフレンドリーでコミュニケーションが取りやすいです。英語を話せなくても意外といけると思います。自分から積極的にコミュニケーションがとれていないのでもっととっていきたいと思います。」
 
■冨澤右京選手(桐蔭学園高校 )
「(集合写真の際)イニエスタ選手が隣に来てくれたのは、びっくりしたし嬉しかったです。日本人です、と伝えたら日本の事は好きだといってくれて嬉しかったです。ライバルたちと自分では、あんまり変わらないことがわかりました。今日は自分の特徴をあまり出すことは出来なかったのですが、明日こそ出せればと思います。」
 
■木下稜介選手(滝川第二高等学校)
「ピケ選手とボール回しができて良かったです。本当にうまかったです。股抜きされましたけど嬉しかったです。1対1をピケ選手とやったことで、実際のゲームでは相手をドリブルで抜く自信がつきました。コロンビアの選手で、背が低い選手は上手いなと思いました。でも、僕ら日本人も足元の技術では決して劣ってはいないので、今のところ負けていないと思います。」
 
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