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ドイツ誌「キッカー」は記者投票による2011-2012シーズンの年間最優秀選手を発表し、ボルシアMG(現ドルトムント)のマルコ・ロイスが受賞した。日本代表MF香川真司は4位だった。
2位、3位にはそれぞれフンメルス、レバンドフスキと、ドルトムントの選手がランクイン。また、監督部門ではこれまたドルトムントのクロップ監督が最優秀に選ばれた。
香川は昨シーズンのブンデスリーガで13ゴール9アシストを記録し、ドルトムントの2冠に貢献。その活躍が認められ、今夏にイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドへ移籍した。
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