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- 日本代表、圧倒できずウズベクと1-1の引き分け
6日、サッカーのワールドカップアジア3次予選C組の第2戦が敵地ウズベキスタンで行われた。日本は前半8分、ゴール前のこぼれた球をジェパロフにゴール左に決められ失点。その後、相手の効果的なサイドチェンジと縦パスに主導権を握れないまま前半終了。
後半は、開始から阿部勇樹(レスター)に代わって清武弘嗣(C大阪)を投入。その20分、内田篤人(シャルケ)のクロスにファーサイドの岡崎慎司(シュツットガルト)がダイビングヘッドで飛び込み貴重な同点ゴールを決めた。しかし、日本はハーフナー・マイク(甲府)を投入するもペースはつかめず試合終了。アウェーで勝ち点1を手にした。これで日本は勝ち点を北朝鮮戦の3に加え、4とした。
■岡崎の同点ゴール映像
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