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あなたが変われば子どもは伸びる![池上正コーチングゼミ]

2018年12月 1日

ダラダラ練習、やる気もなさそう。全力でやらず負けても悔しくない子どもたちをサッカー好きにするにはどうすればいい?

キーワード:やる気コーチング主体性小学生指導池上正試合

■活気を出そうと形から入らなくても大丈夫

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※写真はサカイクキャンプでのトレーニングです。 質問者及び質問内容とは関係ありません

ふたつめの提案は、いつもお伝えすることですが「勝ち負けのある練習メニュー」を行ってください。もちろんゲームもたくさんやることです。

それと、練習中に声がけが少ないことを叱るのもやめましょう。例えば、シュート練習で「ナイスシュート!」といちいち仲間のゴールに声をかけるチームが多いです。私はいつも「これって意味があるのかなあ?」と思いながら見ています。

活気のある練習をやろうとして形から入ると、そうなるのかもしれません。みんなで盛り上げる、みたいなことですが、まわりが言う必要はありません。本当に「すっげ~!」と思ったら、自然に仲間やコーチから「いまの、すごいね!」と称賛の声がわき出てくるはずです。

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池上 正(いけがみ・ただし)
「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。
大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。
12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさい サッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。

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コーチからの質問に池上正さんがお答えします

※質問の文言をご紹介させていただくこともあります。その際はプライバシーには配慮します。

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文:島沢優子

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