勉強と進路

2011年2月 4日

【第1回】「ザスパ草津」にみる英会話学習とサッカーの関係性とは?-『1日15分の学習指導』

■リスニングと発音練習を中心とした英会話への取り組み
 

昨今、日本のプロ選手による海外進出が目覚ましいですが、高校卒業後すぐに欧州のクラブに入団する選手、中学・高校時代からサッカー留学をする子どもなど、その動きは若年層にも広がりつつあります。サッカーにおいても今や時代はグローバル。語学力を早くから身につけておけば、後々、それが大きな武器となっていくはずです。
 
さて、そんな中、英会話の訓練を取り入れているジュニア向けのサッカースクールがあります。J2リーグで活躍するプロクラブ「ザスパ草津」のアカデミー「ザスパ草津 U-12」です。小学4年生から6年生を対象としたこのスクールでは、サッカーと学業の両立への準備段階として日常的な英会話学習を生徒達に促しています。
 
「英語の上達はもとより、勉強する習慣を身につけさせるのが主な狙いです。中学・高校へと進学したときに、日々学習する習慣が身についていれば必ず強い力になります」とアカデミーのコーチ陣は言います。
 
英会話学習の方法は、CD音源より英会話をリスニングし、それに続いて発音するというもの。火・木の週2回開催されているサッカースクールの練習後、ミーティング室に集まって発声練習を行うほか、子ども達には教材であるCDが配られ、自宅や車の中など自分の好きな時間を利用してできる日常的な自宅学習も促されています。
 

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