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サッカー豆知識

2017年9月27日

香川真司らプロも活用! スパイクがぴったりフィットすれば、サッカーがもっと上手くなる

キーワード:adidasアディダスカスタマイズシューズフィッティングリペア

全国にサッカーグッズのショップを展開しているサッカーショップKAMO原宿店の地下1階に、新たにジュニア・キッズ専門のフロアが出来たのをご存知でしょうか?
 
2017年9月15日にオープンしたばかりのこのフロアでは、ウェアからシューズ、スパイクまでジュニア年代の子どもたちが使用するグッズが展開されています。また、リニューアルに伴って「アディダスクラフトマンセンター」も装いを新たにしました。
 
「アディダスクラフトマンセンター」とは、シューズのリペアや加工・カスタマイズ等を有償で提供するサービスで、シューズの補修やカカトの調整、細かいフィッティング調整などを受けることができ、ホームページではサッカー日本代表の香川選手も体験コメントを寄せています。
 
この日は、サカイク読者限定プレゼントとして実施した『アディダスのスパイクをカスタマイズできる権利』の当選者が来店し、お子さんの足の悩み相談と適切なシューズ選びを体験しました。
 
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シューズカスタマイズの権利が当選したのは、小学1年生の凜太朗君と小学3年生の圭太君。それぞれ「現在履いている靴のチェックと修繕依頼」と「自身にあった新たなシューズ選び」を希望してこのイベントに参加してくれました。
 
小学1年生の凜太朗君がまず行ったのは足の測定です。店舗内に併設されている3D足型計測サービスを使い足の長さ甲の高さ、場所ごとの幅などの正確なサイズを測りました。片足を器具に入れることで立体的なスキャニングをするものですが、わずか1分足らずでデータを取ることが可能となります。それが終了した後、フィッティングに入ります。
 
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ここでシューズの提案や調整、そして刺繍などのカスタマイズを行うのがクラフトマンセンターの"職人"である上野浩二さん。測定結果を元に、足に合うシューズを提案してくれます。
 
「この幅だったらこの辺りのモデル、というようデータは頭に入っています。ただ、あとはお客様ご本人の要望や好みもあるので、そこを含めて提案できればと思っています」
 
小学3年生の圭太君は、アルゼンチン代表の10番のメッシ選手のファン。なので最初からジュニア用の「ネメシス メッシ」が気になるようでした。お母さんによると足の幅が広いのでシューズ選びが大変とのことでしたが、足形測定の結果「ネメシス メッシ」の幅を少し広げればフィットするとのことでした。
 
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他にもいくつか上野さんに相談しながら試し履きをして、最終的に"好み"の部分も反映しつつ、工房で器具を使って足幅を広げ、足にぴったりの一足を仕上げてもらいました。
 
サッカーショップKAMOオリジナルのシューズケースに希望の名前と数字を入れてもらうサービスも受け、嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
 
小学1年生の凜太朗君は、使用中のシューズが足に合っているかチェックしたいというご要望でした。足を測定し、合うシューズを照らし合わせた結果、なんと「履くべきサイズよりも1~2cm大きい」サイズを使用していることがわかりました。また、利用期間も長かったため底のすり減りも顕著。
 
お母さんによると、小学1年生ながら身長129cmと大きいことから、「成長が早いので長く履けるように少し大きめのシューズ使っていました」と教えてくれました。インターネット販売などで買ったそうですが、今日の体験を通して「お店でサイズを見て買うことが大事だと分かりました」と、フィッティング重要性を理解いただいたようです。
 
上野さんによると「コスト面も含め、多くの親御さんは大きいサイズの方が長く履けると思ってそちらを選びます。でも、実際に”今、合うもの”を履いたほうが体にも良く、プレーの上達が早くなるでしょう。それに、大きいサイズのものを履いていて実際に足が成長しても、シューズに合う頃には消耗しているので。良くないです」とのことです。
 
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「今サイズが合うもの」を履くために、足形の測定結果を元に新しいシューズを選びます。本人の好みに合わせつつ、選定を開始。小学1年生ながら、「チームメイトと違うのがいい」「このモデルがいい」と、しっかり自分の意見を主張しながらじっくりと新しい1足をチョイス。
 
時間をかけて選んだ後に、シューズに背番号と名前の刺繍を入れて完成です。この刺繍の色やフォントも、複数あるパターンから選ぶことができます。
 
工房では、名前の文字(アルファベット)や入れる数字、色とフォントを確認して専用のミシンで1文字1文字刺繍をします。すべての文字を刺繍した後は、上野さんら人の手で糸の処理や、刺繍の表面を叩いて平らにする処理が施され、「自分だけの1足」が完成します。
 
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(完成した自分だけのシューズを手に嬉しそうな笑顔を見せてくれた)
 
上野さんによると、「大人でも日々の生活で体は変わってくるので、特にお子様には定期的な測定を薦めています。また、子どもの場合は違和感に気づかないままプレーしている場合や、小さすぎるものをずっと履いている場合もあります。それを見つけてあげるのも自分たちの役割です」と語ります。
 
サイズ確認のペースとしては、3ヶ月位でのチェックをお薦めするそうです。成長期にある小学生年代は、いつ足が大きくなるか予測がつきづらいですし、いつの間にか大きくなっていることもある、というのが理由だそう。ただし、身長が高くなっているけど足は大きくなっていないというのもあるそうなので、しっかり測って自分に合ったシューズを履くことが、サッカーを楽しむ秘訣と言えそうです。
 
今回、子どもたちの靴選びの相談において最初から最後まで関わり、刺繍も担当した上野さんは「サッカーを取り組むにあたって"足"と"シューズ"は非常に重要な部分です。そして、成長の早いジュニア年代だからこそ、体に悪い影響を与えないように適切なものを選ぶ必要があります」と提唱します。
 
お子さんの成長の一手を担うためにも、足の測定とフィッティングを受けてみませんか。
 
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アディダスクラフトマンセンター
アディダスのスパイクやシューズをカスタマイズ、補修、修繕などメンテナンスができる世界で唯一のカスタマーサービス。展開しているのは日本のサッカーショップKAMO原宿店と、サッカーショップKAMO梅田店のみ。
 
ジュニアだけでなく誰でも受けられるアフターサービスなので、大人の方もスパイクやトレーニングシューズのカスタム、メンテナンスにぜひご利用ください。
受けられるサービスと価格はこちら>>
 
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