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インタビュー

次世代を担う子どもたちの健全育成を支援するJリーグタイトルパートナー明治安田生命

公開:2020年10月13日

Jリーグがタイトルパートナー制度を始めた2015年から、タイトルパートナーとして協賛している明治安田生命。CSRの核として子どもの健全育成を掲げ、Jリーグと協力してサッカー教室などのイベントも開催しています。Jリーグのパートナーとなったきっかけや明治安田生命の子どもたちへの想いについて、明治安田生命保険相互会社 ブランド戦略部長の田口寛さんにお話をうかがいました。

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■Jリーグをはじめ全国56クラブをサポート

―Jリーグのパートナーになったきっかけは何ですか?

田口さん:2014年にJ1・J2リーグのトップパートナーおよび、新たに創設されたJ3リーグのタイトルパートナーになり、2015年からは全リーグカテゴリーのタイトルパートナーになりました。当社には、全国に約100の支社と1,000余りの営業所、そして約35,000人の「MYライフプランアドバイザー」という営業職員がいて、各地で活動をしています。私たちは、これまでも保険商品やサービスの提供を通じて地域に貢献したいという想いがありました。この想いは、Jリーグの掲げる「地域に根ざしたスポーツクラブを核として、豊かなスポーツ文化を醸成する」という理念と相通じる部分があると感じ、Jリーグとともに地域を盛り上げたいと考え、タイトルパートナーとして協賛することとしました。

―全国でJリーグと活動されていますが、Jクラブのない都道府県ではどのように活動されていますか?

田口さん:当社は、タイトルパートナー契約だけでなく、より地域に根ざした活動を行なうために、Jリーグ全56クラブとも地元の支社が個別にクラブスポンサー契約を結んでいます。現在Jクラブがない県が8つありますが、その8県においてもJFLや地域リーグに属して、将来Jリーグへの参入を目指すクラブとスポンサー契約を結び、地域密着の活動を行なっています。

―Jリーグと一緒にさまざまなイベントをされていますね。

田口さん:Jリーグ選手やアカデミーコーチからレッスンを受けられる「小学生向けサッカー教室」、Jリーグ選手等と一緒に歩く「明治安田生命Jリーグウォーキング」や試合観戦イベントなど、Jリーグ選手と子どもたちが触れ合うイベントを全国各地で多数開催してきました。今年は新型コロナウイルスの影響で、一時期お客さま向けのイベントの開催を見送っていましたが、地元Jクラブと相談のうえ、「三密」を避けたプログラムに変更するなどして、徐々にイベントを再開しています。憧れの選手のプレーを目の前で体感することは、子どもたちにとって貴重な経験となるため、これからもこのような機会を大切にしていきたいと考えております。

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―生命保険の会社がなぜ、子どもたちの育成に力を入れるのですか?

田口さん:生命保険は、入院時やけがをした時の保険、働けなくなった時の保険など、さまざまに役割が拡大していますが、もっとも基本的な役割は、万一を保障することであると考えています。親御さんが万一の際に、子どもたちが将来を諦めることなく生活できる資金を用意することは、次世代へ想いをつなぐことであり、生命保険の原点と考えています。子どもたちが健全に育っていけるように支援することは、私たち生命保険会社としての使命なのです。

―保障というと、金銭面のことばかり考えてしまいますが、子どもの健全育成が原点にあるんですね。

■ひとに健康を、まちに元気を。ちょっとおせっかいなくらいにお客さまに寄り添う

―サッカーに限らず、スポーツには見る人を勇気づける力がありますよね。

田口さん:震災後の被災地で、子どもたちが元気にサッカーをする様子を見て、周囲の大人たちも勇気づけられたという話をたくさん聞きました。私たちも日々の活動を通じて、スポーツ、特にサッカーには周囲を元気づける力があると実感しています。今年は新型コロナウイルスの影響で、サッカー教室など対面型のイベントの開催が難しい状況ですが、少しでもみなさまに元気を届けたいと思い、Jクラブの協力のもと、新たな取組みを始動させています。

―具体的にどのようなことをされていますか?

田口さん:Jクラブマスコットとコラボした「みんなの健活体操 with Jリーグ」やJリーグ選手たちが出演する自宅でも実施可能なオンラインエクササイズ動画などを配信しています。またJリーグ全56クラブの選手が自らの想いとともに、地元の魅力を紹介する「地元の元気つなげるサイト」を新たに開設しました。このサイトでは、各Jクラブと当社の支社が協働で記事を制作し、地元の魅力や名産品等を紹介しています。例えば横浜F・マリノスの記事では、喜田拓也選手が生まれ育った横浜の魅力や地元の名産品などを地元愛いっぱいに紹介いただいており、今後も全56クラブ分を随時配信していく予定です。

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―楽しそうですね。「みんなの健活体操 with Jリーグ」については、真似した子どもたちの動画もアップされそうですね。

田口さん:さらに、ユーザーが歩いた歩数でクラブを応援できる「Jリーグウォーキングアプリ」も新たにリリースし、現在約57,000人の方にご利用いただいています。サポーターの歩数に応じてクラブの順位が決まり、上位のクラブには明治安田生命とJリーグからクラブの活動のサポートを行なう仕組みになっています。「コロナ禍でスタジアムに観戦に行けなくても地元クラブを応援できる」と、みなさま負けじと歩いていただいているようです。

―楽しみながらウォーキングができますね。

田口さん:当社では昨年度から「みんなの健活プロジェクト」を、また今年度から「地元の元気プロジェクト」を本格的に始動させました。この2つのプロジェクトは、お客さまや地元に寄り添い、みなさまの健康づくりや地元の活性化を応援していくものです。コロナ禍において開催できないイベントもありますが、家庭内でできる体操やエクササイズ、運動不足を解消するウォーキングアプリなどもありますので、ぜひみなさまも当社とJリーグの取組みに参加してみてください。

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